風つうしん

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最後の街歩き

ホテル近くのシャトルバス乗り場に戻ってきたのが5時半頃、次の日には帰国です。
名残り惜しく、ホテル近くを散策します。

ホテルの向かいにあるビルリードギャラリー。
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カナダの代表的な先住民族アートの彫刻家、ビルリードのギャラリーです。
バンクーバーに来てからUBC人類学博物館、イヌイットギャラリー、、、と先住民族アートに触れてきたし、午前中にはバンクーバー美術館でアートは充分に堪能したのでギャラリーは「もういい」という気分だったのですが、中庭がちょっと素敵だと聞いて行って見ることにしました。
実はバンクーバー美術館の帰りに行こうとしたのですが、仲間とはぐれてしまって、、、
置いてけぼりにしたMさん、ゴメン!

開館時間が過ぎているので静かです。
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中庭から続く小道を行くと、、、
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ホテルバンクーバー
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正式にはザフェアモントホテルバンクーバー
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「素敵だよ、一見の価値あり」と聞いていたのでホテルに潜入、ホテル見学。
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なんかキラキラしてる。。。

1939年の創業当時から使われているという郵便ポスト
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歴史を感じます。

どこを撮っても絵になる。。。
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次はここで優雅にホテルライフを、、、なんて思うけれど、
「2度目のバンクーバー」はあるのかな?

この後はお土産で買い忘れたものを買いにスーパーに行ってホテルに戻ります。







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by kaze-24 | 2018-11-09 08:44 | 2018.6.7 ラコナー バンクーバー | Comments(0)

バンクーバー美術館

この日はロープウェイでグラウス山に行く予定です。しかし生憎の曇り空、午後からは晴れるということで出発は午後になりました。

カナダデーのイベントが始まるまでにはまだ時間が有るようだし、、、とバンクーバー美術館 VancouverArtGallery→に行って見ることにしました。

ホテルバンクーバーと並んでバンクーバーのランドマークとも目されるバンクーバー美術館の建物は元裁判所で1911年に建てられたものだそうです。
美術館として使用されたのは1985年ですが、2021年には数ブロック東に新しいギャラリーができるとか。
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入館料はシニア料金で20カナダドル、米ドルは使えなかったのでカードで支払いました。
クロークで荷物を預けて、、、クロークの女性は日本人の方でした。日本人に会うとホッとしたりします。

1階は絵画の展示
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展示場から階段ホールの向こうに正面入り口を見て、、、
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階段ホールで上を向くと、、、
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階段を昇ると2階展示室
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2階は「CABIN FEVER」という企画展→でした。
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詳しいことはわかりませんが、キャビンの模型や、、、
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実物大のキャビンが展示されていて
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なかなかおもしろかったです。
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特にこういうのを見ると心が踊ります。
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階段の反対側から上がってきた入り口を見ます。
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3階はこの美術館の目玉だというエミリー・カー Emily Carrのギャラリーなのですが、この時は3階に行く階段すら気が付きませんでした。

ギャラリーを出て、どこで昼食をとろうかとクロークの女性にお勧めの店を聞くとギャラリーのカフェはどうかと、、、
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バンクーバー美術館のサイトよりお借りしました。

カフェテリアだったので問題なく注文できて、、、
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この時には空も朝とは打って変わって晴れ上がっていたのでオープンテラスで食事することにました。
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カナダデーで賑わう美術館前の広場を見下ろしながら気持ちいいひと時でした。
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ギャラリーカフェから直接広場に降りて行き、私たちもカナダデーを楽しみました。








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by kaze-24 | 2018-10-29 19:35 | 2018.6.7 ラコナー バンクーバー | Comments(0)

ラコナー

ちょうど1週間前の7月3日、9泊11日のラコナー・バンクーバーの旅から帰ってきました。

7月は例年9月初旬の大きなイベントの準備を始める時で、1年で一番忙しい時期です。
帰ってきた途端戻ってきた日常生活の忙しさに、とてもブログのポストなどできそうにもない。。。と思っていましたが、そのまま捨て置いたら貴重な体験が霧のように消えてしまいそうで、、、頑張って書き留めておくことにしました。

ところでラコナー(LaConner)ってどこ?

ここです。
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アメリカ ワシントン州、シアトルから車で2時間ほど北の小さな町です。

どうしてそこへ?

キルトの先生とそのグループの展示会がその町のキルトミュージアムで開かれることになって、その搬入とオープニングセレモニーのための旅行に私も寄せてもらったのです。
先生ご夫婦を含め、総勢23人の団体旅行です。

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ビクトリア様式のマンションがキルトミュージアム→です。建物についてはこちらで→
ほんとうに素敵な建物です。
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ラコナーはパディーラ湾とスカジット湾をつなぐスウィンオミッシュ チャンネルに面したのどかな町です。

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ミュージアムからホテルに向かう道です。


この町に6泊しました。
宿泊したホテル、ラコナーカントリーイン
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ラコナーからはアニータさんというアーティスト→のアトリエを訪問したり、
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フェリーに乗ってポートタウンゼントのCarylさんというキルター→のアトリエを訪問したり
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キルト漬けの素晴らしい1週間を過ごしました。


自分で計画して行く旅行は出来る限りの下調べをして行程も作って出発します。地図を眺めて気になるところをネットで調べて行くと勝手に計画してしまうのです。
でも、団体旅行では皆の後を付いて行くことにして、あまり予習はしないようにしています。
すると、、、旅の記録をポストするにあたってわかっていないことばかり。。。
旅の復習をしながら書いていこうと思っていますが、いつまでかかることやら、、、









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by kaze-24 | 2018-07-10 20:51 | 2018.6.7 ラコナー バンクーバー | Comments(0)

2日目(8)三道水軍統制営址 2017.12.15統営

西湖市場でミョルチやチョッカルを買って、荷物を持ったまま向かったのは三道水軍統制営址。
文禄慶長の役で日本軍を破った李舜臣ゆかりの場所です。
統営という地名は三道水軍統制営からきているし、もともとの地名、忠武は李舜臣の号、李舜臣とは切っても切れない関係です。
李舜臣は初代統制使となって閑山島に統制営を置きました。
その後、統制営はあちこち移りましたが宣祖37年(1604年)頭竜浦に統制営を移設、翌年に洗兵館を創建、官衙を造ったことから軍事計画都市として栄えたそうです。
史蹟第402号に指定された1998年には統営城の一部と洗兵館しか残っていなかったそうですが、復元されて威容を誇っています。

西湖市場から歩くこと10分あまり、大きな忠武教会の前を過ぎると目の前に三道水軍統制営の建物群が見えてきました。
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道の右側には土地大将軍と彫られた石のチャンスン、統営ではボクスと呼ばれている地域の守り神だそうです。(重要民俗資料第7号)
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どこかユーモラスな顔は済州島のトルハルバンを思い出させます。


望日樓の右側にあるチケット売り場で入場料を払って、、、
入場料は大人ひとり3000ウォン
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コネストの地図をお借りしました

石段を上がります。
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望日樓に上がれるようだったので樓の上に上がってみました。

望日樓の上から見る止戈門
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門のむこうには洗兵館の大きな屋根が見えています。

望日樓から降りて止戈門の石段の前の道を左に行くと
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洗兵館
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国宝305号です。
2017年9月から床、基壇の補修工事中

威風堂々、大きな建物です。
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なんとか全景が撮せた。。。

洗兵館の前庭には旗竿を立てるための旗挿石桶

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説明文は韓国語、英語、中国語、、、
日本語もあって助かります。

向って右横には石人
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右側の門から出ると無数の石碑が並んでいます。
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歴代統制使の功績を称える石碑で市内各所にあったものを1か所に集めたものだそうです。

洗兵館の右側の建物群、門を入ると運籌堂、
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執務室の様子がリアルな人形で再現されています。
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隣の景武堂では李舜臣の活躍を描いたアニメのビデオが流れていました。

その隣の内衙ではハラボジが凧を作っていました。体験できるのか聞いたところ、子供のためだそう、残念!

内衙群の後ろの道を登って行くと依斗軒、統制使が休憩を取った東屋です。
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依斗軒からは洗兵館の大きな屋根の向こうに統営の町が一望できます。
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統制営の高台を通って
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12工房の方に下りてきました。
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伝統工芸館で見た螺鈿漆の漆房や
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歴史ドラマでよく見る笠を作る笠子房、簾の工房などいろいろあってビデオが流れている所もあって興味深かったですが、平日の夕方、実演とかはありませんでした。
伝統遊びの体験コーナーなどもありました。

そろそろ帰ろうと止戈門の前まで戻ってくると、統制使碑群の下方に板のようなものが並んでいるのが見えました。何だろうと気になって行ってみました。
三道水軍統制使碑石保管倉庫
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そのまま先程行った内衙群の前を通って鋳銭所へ
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人形で銅銭作りを再現しているところもありました。
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広大な敷地で見落としたところもあるでしょうが、充分に楽しみました。
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統制営址の入り口にある伝統工芸品展示販売場を冷やかしてホテルに戻ります。









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旅行・お出かけ部門に応募します

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by kaze-24 | 2018-01-16 22:02 | 2017.12 統営 | Comments(0)

4日目(6) 海印寺 2017/3/12

海印寺の境内に足を踏み入れます。
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一柱門を過ぎて少し歩くと
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鳳凰門
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天王門ともいい、ユーモラスなお顔の四天王がいます。
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鳳凰門の先の局司壇(普通の寺刹だと山神閣に該当する殿閣だそうです)の前の木のまわりには黄色い札が下がっていました。
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絵馬みたいなものでしょうか?
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石段を上がると解脱門
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解脱門とその先の九光楼の間は提灯が飾ってあって
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そのとなりの華厳一乗法海図(海印図回り)、いろいろな方のブログで図に沿って棒のようなものが立っていて提灯が飾ってある写真を見ていたのですが、この時は
何もなく、それらしき人もいなくてここはスルー。。。
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一乗法海図の隣は梵鐘閣
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法鼓、木魚、雲板、梵鐘の四物があります。

ショップとかが入っている九光殿を通って大寂光殿前の広場に出ると、そこにも三重の石塔を囲んで提灯が飾ってありました。
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カラフルな提灯と
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地面に映る影
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きれいです。

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石段を登って大寂光殿の前から広場を見下ろします。
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提灯の波が韓国ぽくって好きです。

大寂光殿の後ろに世界遺産の蔵経板殿があります。
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石段を登りきって門をくぐると手前の修多羅蔵の門から間の広場をはさんで北側の法宝殿の仏様が見通せます。
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修多羅蔵の壁沿いに東に進み、
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東寺刊板殿と修多羅蔵の間から蔵経板殿の4つのお堂の間にある広場に入ることができました。
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こちらまで入れないこともあると書いてあるブログも読んだことがあったのでちょっと感激しました。

窓の柵の隙間から大蔵経板が並んでいるのも見えます。
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これも本物は見れないと思っていたのでまたまた大感激。

蔵経板殿の東には内部の様子の写真パネルがありました。
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そしてレプリカでしょうか? 般若心経の木版が展示してありました。
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写真に撮ったらガラスに反射して何も見えないわ。。。

50分ほどかけてゆっくり見てまわって見落としたところもあるかも知れないけれど、経板の本物も見ることができたし、そろそろ戻りましょうかと時計を見ると1時前、急いだら1時20分発のバスに乗れるかもしれない!と急ぎ足で来た道を戻りました。

海印寺入り口のバス停に着いたのが1時10分、切符売場に係りの人はいなくて「バスの出発5分前から乗車券を販売します。乗車券を買って乗って下さい」みたいなことが書かれた手書きのメモが売場の窓に貼ってありました。
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写真を撮り忘れたのでまたまたdaumのロードビューの写真です。

バス乗り場には尼さんがバスを待っていて、時間を聞かれました。次にアジュンマがやって来て、1時15分近くには登山服姿の一団やら続々と人が集まってきました。

1時15分になると係りのアガシがやって来て乗車券の販売が始まりました。
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始発の海印寺バスターミナルで満員になっていたら乗ることができません。もし、そうだったらバスターミナルまで行って次のバスに乗ろうと思っていたのですが、幸い席はあるようです。
我々の次に来たアジュンマがいの一番に切符を購入、
あらあらと思っていたのですが、アジュンマは私たちを先頭に整列させてくれました。我々より早く来ていいた尼さんを一番前に並んでもらってバスを待ちます。

1時25分、バスがやって来ました。バスターミナルからの乗客は10人もいなかったと思います。海印寺入り口のバス停で待っていた人は余裕で乗ることができました。

次の大蔵経テーマパークのバス停で登山服姿の一団が下りて行きました。こちらの駐車場に車を停めてソリギルや上王峰まで行っていたのでしょう。

復路は最終の西部停留場まで、のんびりゆったりバスの旅を楽しむことができました。









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by kaze-24 | 2017-06-09 19:39 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

4日目(5) 海印寺ソリギル その5 2017/3/12

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海印寺入り口のバス停の手前あたりから海印寺の一柱門までがソリギルの第5区間です。

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バス停の前の道を行くと海印寺です。ここに来て人がどっと増えました。
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道沿いには見たことのない食品や
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山菜とか
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これはトラジ?
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ツルニンジン?
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露店がずらーーーっと並んでいます。
さつまいものチップスなどを味見させてもらって「ナジュゲ~(後で)」なんて店を冷やかして歩きます。

こちらはまだソリギルの一部なのですが「静かに音を楽しむ」という気持ちはなくなって、すっかり物見遊山気分です。これから霊験新たかな寺刹に行くのですが、、、

人の流れについて露店が途切れたところで左に曲がり、緩やかな坂を上ると聖宝博物館。

更に歩いて
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海印寺の一柱門が見えてきました。
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門の向かいには世界遺産の石碑があります。
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海印寺の八万大蔵経板を納める蔵経板殿は1995年に世界文化遺産に、八万大蔵経板は2007年に世界記憶遺産に登録されています。
くわしくはこちら→ やこちら→ で。

石碑の横には記念撮影用のスニムの顔出しパネルとかもあって年甲斐もなくちょっと遊んだりして、、、
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12時、海印寺ソリギルの全行程7.2kmを歩き終えました。

普通なら2時間半の道のりですが、余程のんびり歩いたのでしょうか?3時間以上かかってしまいました。
でも、疲れることもなく、清々しい気分で歩きとおすことができました。

海印寺ソリギル、おすすめです! 今度は新緑の季節か紅葉の時期に歩きたいものです。
お供してくれる人、いませんか?






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by kaze-24 | 2017-06-08 10:33 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

3日目(5) 桐華寺 2017/3/11大邱

ケーブルカーを降りたら、もと来た坂道の途中で左に曲がり、八公山自然公園カッパウイ管理事務所の前を通って公園の間の道を歩いて行きます。
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大きな道に出てしばらく行くとやっと見えてきました。
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桐華寺の入り口です。
券売所で入場券を買って、、、          
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大人ひとり2500ウォンです。

門の中には四天王? よく見る四天王とはちょっと様子が違います。
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案内板を確認するのを忘れたのでよくわかりません。。。

入り口からもずんずん歩いて橋を渡って、、、
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結構歩いてやっと大雄殿のある区域に到着しました。
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鳳凰楼の前には提灯が飾ってあり、、、
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鳳凰楼をくぐると正面に大雄殿。
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八公山方面に行くことに決めて下調べしていた時に桐華寺の画像で大雄殿の写真を見て、扉の美しい細工に魅せられてしまいました。
この時、次のキルトのデザインを考えている最中だったのですが、写真を見た瞬間これをアレンジしようと決めました! なぜかビビッときてしまったのです。
そして、桐華寺は絶対に行くべき所になりました。
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꽃살문とか꽃창살というそうです。日本語だと花桟?

恐れ多いので外からそっと御本尊も写真に納めました。
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扉にばかり気を取られていて大雄殿の中はよく見ていなかったのですが、最近他のブログ等を見るとなかなかの装飾だったようです。

左右の扉の花桟
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中央の開いている扉の装飾も別の模様で華麗です。

大雄殿の側面の壁には絵があって、柱はまっすぐに製材されてない面白い形です。
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こんな柱のお寺がある、、、と忠清南道の瑞山にある開心寺が紹介されているのを随分前に見て、これはいつかは行かねば!と思ったのですが、何度も韓国に行くうちにこんな形状の柱も見慣れてきました。
見る度に「韓国」を感じます。

大雄の後ろ側の桟。
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霊山殿前の三重の石塔
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山神閣には虎もいます。
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七星殿の単純だけれど細かい桟も美しい。。。
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甍の波が素敵です。
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伽藍を巡って、もと来た道を戻って次は統一薬師如来大仏を拝みに行きます。
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南北統一を願って1992年に造られた大仏です。
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そろそろ帰りましょう。もと来た道を戻ります。
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お寺の伽藍や石橋、鮮やかな提灯、その向こうにはただただ周囲の山しか見えません。

清々しい気分で桐華寺を後にしましたが、、、、
旅行から2ヶ月以上たってブログに記事をあげるにあたって、伽藍の位置や名称を確認しようとネットで復習すると、、、

鳳凰楼の手前にある擁護門を通ってない。。。所謂天王門で、四天王が祀られていたようです。上から6枚目と7枚目の写真の建物が擁護門です。

極楽殿の辺り→に行ってない。。。
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新羅時代の幢竿支柱や石塔が残る私好みの場所だったみたいです。

そして韓国のお寺には必ずと言っていいくらいある一柱門も見ていない。。。
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NAVERのロードビューの写真です。
一柱門にあたる鳳凰門のそばには、これまた私好みの磨崖仏があったようです。
場所はというと、、、
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青ポッチの統一大殿の階段を降りて道に出ると急な長い石の階段があります。
それを降りてしばらく行くと赤ポッチの鳳凰門に着くようです。所要時間、10分。
そこから最寄りのバス停へは6分。
充分に巡れる距離です。
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もう少し入念に予習していたら、もっといい思い出になったのに、、、残念です。。。
大雄殿の扉に気が行きすぎていたようです。。。
いつかはリベンジしたいけれど「2度目の大邱」はあるのでしょうか、、、?

もと来た道を戻って地図を見ながら동화사입구앞(桐華寺入り口前)のバス停に到着しました。
しばらく待っていると赤い急行1バスがやって来ました。なかなか前のドアが開きません。あれっと思っているとドアが開いてギサニムが「おでぃかんや~(と聞こえた)」と聞くので「東大邱、、、(ではないけれど)」というと道路の反対側の停留所を指差してあちらだと。。。
急行1バスの終点は次の桐華施設集団地区、歩いてもすぐです。
どうりで、、、こちらのバス停は標識が1本立っているだけ、、、向かいの동화사입구건너(桐華寺入り口向かい バス停には桐華寺三叉路とありますが、、、)のバス停には屋根もあってベンチもあります。
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おバカですねえ、ちょっと考えればわかりそうなのに。。。
急行1バスは13分毎にやって来ます。
ちょっと時間ロスがあったけれど、バスに乗って市街地に戻ります。



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by kaze-24 | 2017-05-17 00:13 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

2日目(3) 道東書院@大邱シティツアー 2017/3/10大邱

2ヵ所目は道東書院です。

韓国の五大書院と呼ばれている書院のうち、今までに安東の陶山書院、屏山書院、慶州近郊安康の玉山書院、と3ヶ所の書院に行きました。まだ行ってないのは大邱の道東書院と栄州の紹修書院、大邱に行く機会があったら是非行こうと思っていたところです。
ここに行きたくてこのツアーに参加したのです。

高速道路をおりるとバスは田舎道を走って行きます。
そして道東書院に到着。
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道東書院について詳しくはこちら→やこちら→で。。。丸投げでスミマセン(汗;)

バスを降りると樹齢400年のイチョウの木が出迎えてくれます。
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孔子が学問をしていた場所にイチョウの木が植わっていたとかで、韓国では郷校や両班の韓屋村には必ずと言って良いくらい立派なイチョウの木があります。

広場の向こうには水月楼
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道東書院の文化解説士の方が説明して下さいます。
説明を聞いても理解出来ないでしょうから、ガイドさんに「必ず見るべきところを教えて下さい」とあらかじめお願いしておきました。
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水月楼の門をくぐると喚主門
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とても小さな門です。
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自然と頭を下げて出入りするようにわざと小さくしてあるとか、、、解説士の方が実演して下さいます。
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門の上部には蓮の花の彫り物があって
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足元には蓮のつぼみ
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瓦を配したこちらの土塀は宝物第350号に指定されているそうです。
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講堂にあたる中正堂
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土台の石積みにはリスの彫り物。
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写真に写っているのがご一緒した御夫婦です。

中正堂の天井
「道東書院」という偏額も掛かっています。
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中正堂の向こうに見えているのが寄宿舎?東斎、反対側に西斎があります。窓があるのが西斎(たぶん、、、間違っていたらゴメンナサイ)、上級生の居室で、窓がない東斎が下級生の居室です。
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後ろ姿のアガシがガイドさん、解説士の方の説明を要所要所スマホの翻訳ソフトで翻訳して教えて下さいました。

中正堂の後ろに内三門
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門の向こうに金宏弼(キムグェンピル)が祀られている廟があります。今はいつでも中に入れますが、むかしは祭祀の時にしか入れなかった場所です。
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こちらでも解説士さんが実演してくださいました。
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階段の途中にある石の彫り物は羊、やさしい動物だからとガイドさんがスマホの翻訳で教えて下さいました。
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内部の建物の写真がない。。。
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屏山書院も書院の前に川があって楼門があって、講堂があってと同じような建物の配置なので、その事について質問すると、前に川があって後ろに山がある地形は風水で良いとされている地で、そういうところを探して建てるので建物の配置が似てくるのだそうです。

「道東書院は書院のなかで最大です」
陶山書院のほうが建物もいっぱいあって規模が大きかったような気がしたのでその事についてお聞きすると、陶山書院は建物の建った年代が新しくて、昔からある書院としては道東書院が最高だそうです。

以上、知っている限りの韓国語を駆使して、ガイドさんのスマホに助けてもらって解説士さんからお聞きしたことですが、思い違いとかあったらスミマセン。。。


喚主門の前から見た水月楼
屏山書院の楼門のほうが好きだわ。。。
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思っていた以上に楽しむことができて、大満足で道東書院を出ました。
もう少し予習してたらよかったのに、、、とか、日本語で解説が聞けたらもっとよかったのに、、、とかはちょっと思いましたが、、、
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もっと勉強して再訪したい場所です。

しばらく、洛東江の流れを眺めて、、、
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お世話になった解説士さんにお別れしてバスに乗り込み、次の目的地に向かいます。










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by kaze-24 | 2017-04-11 17:37 | 2017.3 大邱 | Comments(2)

Nov.12 リンカーン観光 ネブラスカ州会議事堂

IQSCMの次はバスに乗ってリンカーン観光に出かけます。

リンカーンにどんな観光地があるのでしょうか?
シカゴからリンカーン行きの飛行機に乗った時、日本人のおばさんの集団がリンカーンまで何をしに行くのかと不思議がられました。「フットボールの試合を見に行くのか」とも聞かれたそうです。
リンカーンで有名なのはネブラスカ大学リンカーン校とそのフットボールチームぐらいだとか。。。

ガイドさんの案内で訪れたのはネブラスカ州会議事堂。
Wikipediaでリンカーンのことを調べるとリンカーンの名所として唯一写真入りで紹介されていました。
あまり期待してなかったのですが、いい意味で期待を裏切られました。


1932年に10年の歳月を費やして完成した州会議事堂はリンカーンのランドマークとも言える重厚な高層の建物です。
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建物の中に入ると豪華な装飾に圧倒されました。
入り口の天井
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床のモザイク模様。
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ヒーターの吹き出し口
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議会場入り口の扉
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ネイティブアメリカンの文化を描いています。
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扉の向こうは裁判所、扉の窓ガラスの格子が綺麗です。
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見学を終えて議事堂の外に出ました。
日本ではなかなか見ることの出来ない広々とした街並みです。
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建物の影の長さが議事堂の高さを物語っています。






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by kaze-24 | 2017-02-07 22:48 | 2016.11 ニューヨーク ネブラスカ | Comments(2)

Nov.12 IQSCM 再訪

この日も今回の旅行のメインイベントです。
IQSCMの関係者との交流会、IQSCMをふたたび訪問します。
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交流会はブランチパーティー。
会場の秋色のテーブルセッティング、素敵です。
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IQSCMの館長さんやキューレイター、ミュージアムのボランティアの方々、先生とご縁のあるネブラスカ大学の元学長御夫妻。。。。こんな席にいていいのかと身を小さくして座っていました。
様々なご挨拶があり、ここでIQSCMにこの度先生が寄贈されたキルトのお披露目もありました。

主催者側も気を使ってくださっていて、事前に食べられないものはないか、参加者に問い合わせがありました。

ビュッフェ形式でお皿に盛り付けて席につきます。
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私たちはミュージアムのボランティアをされている方たちと座りましたが、、、、
お隣がボランティアの方、もちろんアメリカ人(((・・;)、真っ白なお髪のお年を召した方でした。ゆっくりゆっくり話して下さるのですが、全然聞き取れません(汗;) ボディーランゲージもままならず、同じテーブルの友人とタブレット端末に入っていた私たちのキルトをお見せしてなんとかやり過ごしました。
昔はもう少し聞き取れたと思うのですが、、、
これがもう20歳位若ければ「英語、勉強しよう!」とか思うのでしょうが、そんな気にもなりません。。。

お土産にいただいたネブラスカ州の地図
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パッチワークです。
「リンカーンはここよ」と右下のオレンジ色の柄布の場所だと隣の席の老婦人が教えて下さいました。(後で調べなおしたら右隣の星柄の所のよう、、、聞き間違えたのか。。。?)

交流会の後、普通は見ることのできないミュージアムのバックヤードを特別に見学させていただきました。

所蔵キルトの保管庫。
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保管箱はキルトのパターン別に分類されていて、次に点検する日付が書いてあります。
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こちらはトレジャーボックス。
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手の込んだ民族衣装も保管されています。
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右奥の黒いものは日本の火消しの帽子だとか。。。
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東京ドームにやって来た素晴らしいキルトもこうして保管されているのでしょうね。

キルトの点検補修のための部屋。
先程ご一緒したボランティアの方々が活動されているのでしょうね。
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私たちも座ってみました。

展示室前のホールではコミュニティのためのキルトの集会(Lincoln Modern Quelt Guild) が開かれていました。
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メンバー各々が自分のミシンを持って参加しているようです。
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この時作っていたワインボトルホルダーバッグのレシピをもらった人もいました。

見学の後の自由時間はミュージアムショップでお買い物
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左右柄違いのソックスは2足買ったけれど、1足は娘へのお土産に。
樹脂の丸いものはミシン糸等のスプールにはめて糸止めに使うもの、バラマキ用にたくさん買いましたが、最近のスプールにはしっかりした糸止めがついているので使い勝手は大したことなさそう、ボビンの糸止めの方がよかったかも。。。
バッグはA3のグラフ用紙が入るので講習に使っています。
IQSCMのマークが入ったポストイット。
コレクションしているシンブルもIQSCMのマーク入りを選びました。

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by kaze-24 | 2017-02-06 00:02 | 2016.11 ニューヨーク ネブラスカ | Comments(0)
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趣味のこと、旅のこと、くらしのつれづれを綴ります


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