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カテゴリ:2015.12 釜山( 28 )

おまけ 釜山で買って来たもの

釜山で買って来たものをちょっと紹介します。

4リットル用食品保存ボックス、釜田市場で買いました。家に帰ってさっそくキムチ入れに使っています。
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中のキムチは最終日にロッテ百貨店で買いました。普通のキムチとムグンジ(古漬けキムチ)
飛行機でも大丈夫なように旅行者慣れしたところで買うようにしています。

キムチ売り場に行くと何人もの店員さんが寄ってきてチョッカルやらチャンアチやら右から左から勧めて来ました。余程ひまだったのかしら? 「日本人は来ますか?」と聞くと、やはり昔ほどは多くないとのこと、いいカモだったみたいです。でも、買うものは最初から決まっています、キムチのほかはナクチのチョッカルとコチュのチャンアチ、夫の好物です。


紫コーン茶とケンポナシ茶、見たことのないお茶だったので買いました。買ったのはNC百貨店の中のキムズクラブ、照明暗めで高級スーパーぽい雰囲気でした。
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五味子茶は夫の希望、ロッテマートにもキムズクラブにも無くて、釜田市場に行った時にハナロマートに行ってやっと見つけました。


マートで買ったお菓子、チョコの餅パイは夫の好物、クルミのソフトキャンディはわたしの好物、チューインガムもいつも買って帰ります。チョコのついてない餅パイは初めて買ってみました。
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二代名菓のせんべい
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海雲台でソルビンでハンタルギソルビンを食べた後、パレドシズの一階に二代名菓の店を見つけて入ってみました。店頭のショーウィンドウには小分けのお煎餅はありませんでしたが、奥のカウンターに全種類入ったお味見セットみたいなのがあったので、それを買いました。
前回だったか、前前回だったか、釜山に行くのにネットで情報収集していた時に見て「お土産にいいかも」と思って行けたら行こうと頭の片隅に残しておいた店です。富平洞の端の方にあると記憶していたのですが、今回も初日に近くまで行ったのですが、目につかなかったので特に探すことも無くホテルに戻っていました。
パレドシズの店を見つけた時はその店かどうかよくわからなかったのでお店の方に「南浦洞にもお店ありますね」と聞くと、富平洞だと訂正されたのでその店の支店とわかった次第、釜山に10店あるとのことです。
袋入りなのでリュックに入れたら破れてしまいそうなので、その後、ムンテンロードを歩く間ずっと手に持ったままでした。
次の日、ロッテ百貨店の南側の道を歩いていて見つけました、二代名菓の西面支店、、、こんな近くにあったのね。。。
帰国後、次の日にはお土産に配ったので写真を撮る前にほとんどなくなってしまいました。




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by kaze-24 | 2016-01-15 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

4日目(2) 最後の韓国ご飯、そして帰国

市場で買った大荷物を持ったまま昼食に向かいます。
最後の韓国御飯に選んだのは西面のチャジャンミョンの老舗ポムテソンチャジャンミョンです。
チャジャンミョンとタンスユク(酢豚)を注文しました。注文するとサイズを聞かれました。もちろん小をお願いしました。料金は先払いです。チャジャンミョンが4000ウォン、タンスユクが9000ウォン、合計17,000ウォンです。
程なくチャジャンミョンがやって来ました。
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見た目は前回ソウルの国立中央博物館のフードコートでいただいたのと変わりありません。
チョッカラッを両手に1本ずつ持って全体をよく混ぜ合わせていただきました。
有名店なので期待大だったのですが、それほどでもなかったです。決して不味かった訳ではありませんが。。。
日本でいうと、きつねうどん?カレーライス? 「絶品!」にはなかなかめぐり合わないけれど、どこで食べてもハズレのない食べ物なのでしょうね?
それでも研究して「美味しい!チャジャンミョン」にめぐり合いたいものです。

チャジャンミョンを食べ始めてしばらくしてもなかなかタンスユクが来ません。後から入ってきたお客さんのところにタンスユクが置かれたのを見て、注文を取りにきたお兄さんに「タンスユクまだ?」と催促しましたがそれでもまだきません。再度催促して待っていると、出来上がったタンスユクがひとつ余ってバタバタしている様子が見てとれました。そこで店の責任者みたいなアジョシに「タンスユクまだ?」と催促するとやっと登場。
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これは絶品! 豚肉のカリッとした衣が美味しくて、なかなかのお味でした。
それにしてもチャジャンミョンにタンスユクはよく合います。

ホテルに戻って預けていた荷物を引き取り、買ってきたお土産をパッキングして、、、
時計を見ると1時15分、「13時19分のバスはもう無理ね」と13時59分のバスに乗ることにしてホテルのロビーでのんびり過ごしました。
時間が来たのでスーツケースをガラガラ引いて空港バスのバス停に向かいました。
バス停にはすでに1人待っている人がいましたが、、、ここは韓国でした。。。
待てども待てどもバスが来ません。金海空港へ行く道は結構空いていますが、反対車線は大渋滞、そのあおりで南浦洞方面から折り返して来るバスも遅れていたのでしょう。
そもそも、韓国の路線バスは時刻表なんてものはありません。始発と最終便の時刻が決まっていて、後は配車間隔が書いてあるだけです。大都市ではバスにGPSがついているらしく、daumの地図アプリを見ると後何分でバスが来るのかわかるようになっています。バス停によってはその表示がついているものもあります。
「それぞれのバス停に時刻表を作ってもそのとおり走れる訳がない」と考えているのでしょうか? その潔さにアッパレ!なんて思ってしまいます。
しかし、空港バスにはGPSはないらしく、daumのアプリを見てもいつ来るかはわからず、、、「こんなことなら用意が出来たらすぐに来れば良かったね〜」なんて言いながら、別に空港に早く着いてもすることがある訳でもないので、のんびりとバスを待ち続けました。30分近く待ったでしょうか? やっと来たバスは超満員、なんとか最後部の席に座ることができて空港に出発です。
ちょっとくらい歩いても地下鉄と軽便鉄道を乗り継いで行った方が良かったかな? 3人以上だとタクシーにするのですが、年金暮らしのビンボー夫婦、タクシーの選択肢が出て来ません。

バスはなかなか来なかったですが、無事に金海空港に到着。特に困ったこともなく、順調に出国しました。
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予定より少し早く関空に到着、予定より1台早いリムジンバスに乗ることができました。西宮に到着してからは、借りていたwifiを郵便ポストに投函して、コンビニで次の日の牛乳を買うとちょうど家の前のバス停に泊まるバスの出発時刻になりました。行きは時間がかかりましたが帰りはスイスイ、スムーズに帰宅出来ました。




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by kaze-24 | 2016-01-14 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

4日目(1) 釜田市場

最終日です。
この日は観光するのはやめて10時過ぎまでホテルの部屋でゆっくりしました。毎日8時頃にはホテルを出ていたので、こういうゆったりとした時間を過ごすのもいいものです。
ホテルをチェックアウトして荷物を預けて釜田市場に行きました。
釜田市場、歩くだけで楽しめます。韓国の在来市場はどこもエネルギッシュでパワーがあって面白いですが、釜田市場もいつ行ってもワクワクします。

土付きの野菜がたくましさを感じます。
小さな大根はチョンガキムチの材料、昔はよくお土産にチョンガキムチ、買って帰っていました。
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お豆腐の隣にあるのはチョングッチャン、日本の納豆のようなものでチゲで食べるそうですが、まだ食べる機会がありません。
納豆汁がすきなので一番小さいのを買ってみました。
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家でググってナンチャッテチョングッチャンを作ってみました。美味しかったです。2回作ったらなくなりました。リピありですが、次に行く時は本物のチョングッチャンも食べてみないといけません。

豆モヤシのお店
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唐辛子にアミの塩辛にチョッカル。キムチの味付け材料の店でしょうか?
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魚の頭を見ると6月に泊まった北村の韓屋のオンギを思い出します。

こちらのお店でミョルチ(いりこ)を買いました。いろいろな大きさのミョルチがあって「クルミとミョルチのポックム(炒めもの)を作りたいのだけれど、、、」と店の人に相談して700グラムほど買って来ました。
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家で早速クルミとミョルチのポックムを作りました。
クルミも釜田市場で買いました。ゴマ油は初日に南浦洞のロッテマートで、ムリョッ(水アメ)は前日にキムズクラブで買ったもの。
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今回参考にしたレシピは材料を測っている時から「???」と思うほど砂糖の量が多くて、案の定冷めるとカチカチに固まってしまいました。
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初めて作ったのが一番上手くできたように思います。次は上手くできますように、、、

市場の北のほうは仲卸の店のようです。白菜がいっぱい、これもキムチの材料?
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市場は広くて自分がどこにいるのかわからなくなります。行きたかった店にたどり着けなくて最後はdaumの地図の現在位置情報のお世話になりました。

西面地下商街を通って西面に戻ります。
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by kaze-24 | 2016-01-13 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

3日目(10) 西面でこれが食べたかったのです!

1時間程で西面に帰って来ました。
地下鉄の西面駅からまっすぐに来たのは、、、
ロッテ百貨店の東側に並んでいる屋台、その中の「ビョルナンシホットク」
ロッテ百貨店裏の駐車場の東側出口を出ると星をあしらった屋台のロゴがすぐに見えます。
木の実がはいったホットクの屋台です。
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たまたま見ていた韓国の方のブログで「南浦洞の屋台のホットクより10倍美味しい」と書いてありました。南浦洞のホットクはおろか、木の実がはいったホットクも食べたことはなかったのですが、「10倍美味しい」という言葉に激しく反応、ブログの写真とdaumのストリートビューを見比べて場所を特定しました。
あぁ、私も暇人。。。

南浦洞のホットクは写真で見るとホットクの横に切り込みを入れて、その中に木の実を入れているように見えますが、このホットクは焼き上がったホットクを押し広げるように潰してその上に木の実をのせています。
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南浦洞のと比べる訳にはいきませんが、美味しかったです! リピ有りです!

ロッテ百貨店横の屋台、ホットク屋さんは手前から4軒目の店です(たぶん)
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ロッテ百貨店の南側にも屋台が並んでいます。

一旦ホテルに戻ってしばらく休んでから夕食に向かいました。
本日のチョイスはサムグァンポリパッ
10年ほど前、まだHPにブログなどほとんどなかった頃、、、イタリアに旅行するのにネットでいろいろ調べていて「旅行の師匠にしたい」と勝手に思っていたサイトがありました。その方の行くレストランはみな美味しそうで、いつか行って見たいと思っていました。2012年に慶州に行った時はそのサイトでのまわり方を参考にしました。2度も行ったトソルマウルもその方のサイトで知りました。タクシーの運転さんに教えていただいたそう。サムグァンポリパッという店名を知ったのもそのサイトです。今は無きそのサイトに「ほとんどの人はキムチジョンゴルを食べていました」と書いてあったのを今でも覚えています。
家でよくナンチャッテ韓国料理をよく作りますが、キムチチゲもそのひとつ、でも韓国で本物のキムチチゲを食べたことはありませんでした。一度は本物を食べてみなくては、、、泊まっているホテルのすぐそばに有名な店があるのですから行かない訳にはいきません!
店に入ってキムチジョンゴルを注文すると肉にするのかツナにするのか聞かれます。肉のジョンゴルをお願いしました。ジョンゴルが二人前で10000ウォン、白御飯はひとつ2000ウォンです。白御飯は注文しなかったけれど、勝手に出て来ました。多すぎないかと思ったけれど、ちょっぴり辛いスープに白御飯はちょうどよかったです。
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「わたしのキムチチゲは間違ってなかった!」と確認できたお味でした。
それにしても大きな鍋にラーメン、、、
まわりを見ると客層が若い、、、若者向けの料理なのかも知れません。
翌日、昼御飯の頃に店の前に行列ができていました。人気店なのは間違いありません。

西面で食べたかったものが食べられて目標達成、満足満足、お腹一杯になって腹ごなしにNC百貨店まで行ってキムズクラブでお買い物をしてホテルに帰りました。

本日のステップカウンターの歩数は30,353歩、今日もよく歩きました。




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by kaze-24 | 2016-01-12 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

3日(9) 瑞雲庵と蔵経閣

慈蔵庵を後に次の目的地、瑞雲庵に向かいます。途中まで元来た道を戻り、
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道の傍らにハルモニが農産物やトトリムクなどを売っていました。通る人も車もほとんど無い道でしたが、商売になるのかな?

南に道をとり、緩やかな坂道を行きます。
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瑞雲庵の道標がありました。
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瑞雲庵はハンアリのお寺として知られているようです。
庵に着くとハンアリが迎えてくれます。
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「蔵経閣 行く道」の案内板を見て進みます。
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こちらの庵ではコチュジャンやカンジャンを作っていて販売もしているそうです。
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ハンアリ(オンギ)のズラ〜と並んでいる風景、安東でも見ましたがいいものです。

蔵経閣を目指して山道を登って行きます。
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両側の灌木はケナリ(レンギョウ)でしょうか?瑞雲庵は野花のお寺としても有名で春には野花祭りも開催されるそうです。
残念ながら12月で花は何もありませんでしたが。。。

随分登ってきました。
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山の上にあるのは蔵経閣。
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全景を撮り忘れたので韓国のブログから写真をお借りしました。

建物の彩色は韓国のお寺によくある丹青ではなく漆塗りなので黒く落ち着いた雰囲気です。
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そもそも蔵経閣とは、、、
通度寺瑞雲庵が20年かけて完成させた陶磁器で作った「十六万大蔵経」を保管展示しているお堂です。陶磁大蔵経は瑞雲庵を建立した性坡高僧が民族統一を祈願して1991年に制作を始めたそうです。大蔵経といえば世界遺産海印寺の八万大蔵経が有名です。八万大蔵経は木版で両面に仏経が刻まれていますが陶磁は片面にしか刻めないため、陶磁の経版の数は木製の八万大蔵経の約2倍となっているそうです。
このお堂の中に陶磁の大蔵経が収められています。
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daumの地図で場所を調べてレビューを見るまではこういうことは全く知りませんでした。

左手の入り口から中に入ります。
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靴を脱いでスリッパに履き替えて専用袋に靴を入れて中を見て歩きます。

入り口と出口に陶板の大蔵経が展示してあります。
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海印寺の八万大蔵経は立てて保管してあるそうですが、こちらは寝かせて積み重ねて保管してあります。
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正面のお堂の扉から入る光が素敵です。
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迷路のように棚が並んでいます。
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出口にはスティックコーヒーのサービスがありました。
コーヒーを頂戴して蔵経閣の前の広場のベンチで一休みしました。
な〜んにも無い山の中です。
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行きは一直線に登って行きましたが、帰りは大回りに山を下って行きました。葉も落とした木々は梅でしょうか?
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醤の売店がありました。テンジャン、カンジャン、コチュジャン、サムジャン、ゴマ油にチョングッチャン。
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買って帰りたかったけれど量が多すぎ、、、

帰途につきます。通度寺の駐車場を隔てた道です。
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この先は橋を渡って朝来た舞風寒松路を戻ります。

4時10分、通度寺バスターミナル到着
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4時15分のバスで釜山に帰ります。
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釜山行きは1番乗り場から
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この日も雲ひとつ無い快晴、気持ちよくハイキングが出来ました。


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by kaze-24 | 2016-01-11 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

3日目(8) 慈蔵庵と金蛙菩薩

慈蔵庵に到着。
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石には「108の煩悩を忘れさせる階段」と彫ってあります。
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心して昇って行きましょう。
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階段を上がりきると広場のある大きなお堂があり、
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金蛙菩薩お会いするには階段を上ったすぐ左手の入り口から入って行きます。
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門をくぐってすぐに目に入るのが大きな磨崖仏
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磨崖仏の岩に添うように寿世殿が建っています。
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反対側の観音殿と磨崖仏の間に「金蛙堂」の案内板
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お堂の壁には慈蔵庵と金のカエルの話が描かれています。
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これが金のカエルがいるという岩
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この穴に住んでいるということです。
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カエル様にお目にかかれるとは思ってもいませんでしたが、とりあえず穴の中を覗いてみました。やはりお会い出来ませんでしたが、、、

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お堂の中では女性が大きな数珠を繰りながらお祈りしていました。

寿世殿の後ろの岩陰には薬水。
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大きな岩とお堂、思っていた以上に気持ちのいい素敵なお寺でした。


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by kaze-24 | 2016-01-10 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

3日目(7) 通度寺庵子巡りに出発

通度寺には19の庵子があります。その内の慈蔵庵と瑞雲庵を巡りました。
梁山まで来たのですから通度寺だけでなく、何処か良いところはないかと梁山市の日本語HPを見ていて見つけたのがこの庵子です。
HPには「恋人と一緒に旅立つこじんまりして静かな庵旅行」とあります。
ちょっと素敵だと思いませんか?
コースは「通度寺→瑞雲庵→慈蔵庵→極楽庵」です。
庵の場所を調べると極楽庵はちょっと遠いですが、慈蔵庵と瑞雲庵だけなら通度寺から慈蔵庵までが徒歩で26分、慈蔵庵から瑞雲庵までが40分、瑞雲庵からバスターミナルまでが52分、と歩けないことはありません。
「タクシーで行くのもありかな」と観光案内所でも相談しました。日本人が庵子巡りをするのは珍しいらしく、どこで知ったのかと驚かれましたが、「駐車場までタクシーを呼ぶのは可能ですが、瑞雲庵は敷地が広くて見学するのに時間がかかるから、、、」ということで結局徒歩で巡ることにしました。「ハングルは読めますか?」と心配されましたが。。。

通度寺を出て川沿いの道を行きます。
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しばらく行くと通度寺の塀もなくなって、な〜んにも無い田舎の景色が続きます。
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Y字路では庵子の案内版がちゃんとあります。
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ハングルオンリーですが、、、
下から2番目が「慈蔵庵」

本当にな〜んにも無い道を行きます。
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「慈蔵庵」の石碑が現れました。
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橋の名前は「金蛙橋」
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そうです、慈蔵庵は金のカエルで有名なのです。

川沿いの道になりました。
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この渓谷は慈蔵洞天といって、慈蔵庵の渓谷沼が月光を浴びて演出する光景が通度寺ハ景の内の4景に数えられているそうです。

いよいよ慈蔵庵が見えてきました。
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by kaze-24 | 2016-01-09 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

3日目(6) 通度寺 金剛戒壇

観光案内所ではいろいろな情報をいただきましたが、その中で一番役立ったこと、それは金剛戒壇の拝観時間です。
今回の旅行の下調べで通度寺についてのブログも読みましたが、金剛戒壇を見られなかったというのが幾つかありました。コネストや釜山ナビの通度寺の紹介でも金剛戒壇の拝観時間については書いていなかったように思います。ですから金剛戒壇が拝観できるのも運かなぁなんて思っていました。
観光案内所で見逃してはいけないものをお聞きした時に金剛戒壇の拝観時間は11時から2時30分の間だと教えていただきました。
せっかく市外バスに乗って梁山まで来たのですから見られるものは見ておかないと、、、教えていただいて良かったです!

最初の予定だと聖宝博物館はスルーして通度寺を見学してから次のところに行って2時頃には釜山に戻って遅いお昼御飯を摂るつもりでした。ですから11時には通度寺を後にする予定でした。案内所で拝観時間を聞いてなかったら「見られなかったわ〜、残念。。。」で終わっていたかもしれません。

本堂にあたる大雄殿。
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普通のお寺だったら御本尊の仏様が祀られているのですが、仏壇の横の入り口から殿内に入ると
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仏壇の正面に窓が開いていてそこから金剛戒壇の仏舎利塔を拝むようになっています。
沢山の人達が五体投地でお祈りしています。厳粛な雰囲気に圧倒されてすぐに大雄殿を後にして金剛戒壇を拝観することにしました。
金剛戒壇は韓国の国宝290号です。大雄殿の前方の小門から入場します。
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靴を脱いで備え行けの袋に入れて持って入ります。モコモコのついた暖かいスリッパが用意されていました。時計周りに仏舎利塔の周りを歩きます。ここでも五体投地でお祈りしている人が何人もいらっしゃいました。

金剛戒壇を背にして
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こちらが正面になるのでしょうか?

大雄殿の反対側にも金剛戒壇の入り口があります。
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三聖閣の前から金剛戒壇を覗くことが出来ました。
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大雄殿の西側には九龍池
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塀の向こうの柿の木がいい感じ、
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日本と同じような懐かしさを感じる風景です。

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by kaze-24 | 2016-01-08 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

3日目(5) 通度寺でお昼御飯をいただく

不二門を入ると遠く正面に大雄殿が見えます。
左手には一爐香閣。
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観光案内所で見るべきところを教えていただいた時、供養間(コンヤンガン)という所で無料の食事がいただけるとの情報をいただきました。
韓国のお寺でお昼御飯がいただけるというのはネットで読んだことがありますが、自分達がそんなことに遭遇するとは思ってもみませんでした。
時刻はちょうど12時前、お寺の食事を体験してみることにしました。

一爐香閣の横に地下にある供養間の入り口がありました。
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入り口を入ると広い食堂になっています。
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見よう見まねでステンレスのボウルを2つとスジョを取り、列に並んで白御飯をよそってもらい、キムチやナムルなどのおかずを御飯の上に載せて行きます。最後にもう1つのボウルに汁を入れていただき、各自ヤンニョムをとってビビンパッのできあがりです。
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デザートのトックもありました。

12時を過ぎると何処から来たの?と思うほど沢山の人が入ってきました。それまではおかずはセルフサービスで盛っていましたが係りの人がベルトコンベア式に配るようになっていました。
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後ろの調理室では食材がどんどん準備されています。
食事がすむと入ってきたところにある洗い場で食器を洗って出て行きます。

こちらは供養間の反対側の出入り口。
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特に美味しいものではなかったですが、面白い体験が出来ました。

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by kaze-24 | 2016-01-07 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)

3日目(4) 通度寺 下爐殿

聖宝博物館で思いがけない良い時間を過ごし、いよいよ通度寺に入って行きます。
通度寺は金剛戒壇を頂点に、上爐殿、中爐殿、下爐殿の3つの領域になっています。

一柱門
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一柱門をくぐると
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すぐに天王門
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天王門には日本人から見るとちょっとユーモラスな四天王
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天王門からが下爐殿になります。
梵鐘楼
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三層石塔を囲むように
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仏殿があります。
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通度寺の建物は丹青を塗り直していないので木肌の色がわたし達には落ち着いて感じます。

不二門をくぐると中爐殿です。
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by kaze-24 | 2016-01-06 08:30 | 2015.12 釜山 | Comments(0)
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趣味のこと、旅のこと、くらしのつれづれを綴ります


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