風つうしん

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カテゴリ:2015.6 ソウル( 21 )

2015年6月 ソウルの旅 おまけ

夫がソウルで買ったもの
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韓国のプラグ。鐘路の街を歩いている時にたまたま見つけた町の電気屋さんで買いました。ひとつ1000ウォン。

コードは夫が家でつけたものです。





以前に比べて寝ている間に充電しなければならない物が増えました。
iPadにNexus7、カメラに夫のカメラのリチウム電池、時には夫のスマホも加わります。
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愛用の旅行用変換プラグは世界中で使える便利グッズなのですが、韓国のコンセントには少しゆるくてコンセントにちゃんと刺さっていなくて充電できていなかったことが何度かありました。


それを見かねて夫が作ったのがこの韓国専用テーブルタップ。
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「韓国に行ってちゃんと使えるか試したい」と夫が言っております。
奥さんに連れて行かれて仕方なく韓国に行ってるといつも言っていますが、ホントかな?


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by kaze-24 | 2015-07-04 10:24 | 2015.6 ソウル | Comments(2)

旅の終わり

旅の最後にソウル駅のロッテマートでお土産を買って空港鉄道駅に戻ります。
帰りも贅沢に(?!)直通列車に乗ることにしました。ソウル駅でのチェックインを経験してみたかったから。
直通列車の切符は朝のうち買ってあります。
先ほどロッテマートで買ったばかりのキムチなどの液体をスーツケースに収めてチェックイン、荷物もここで預けます。イミグレーションで出国手続きを済ませて直通列車に乗ります。

普通に空港鉄道の改札口を出て空港に着くとそのまま手荷物検査へ。どこに行くのかわからないまま手荷物検査の列に並んだら横にある専用入り口に行けと言われてしまいました。列ができてなかったのでたいした時間のロスではなかったですが混んでいたらもったいない事です。
イミグレーションでも簡単な出国審査があります。
今回の旅ではMERSのためか、空港もガラガラでソウル駅でのチェックインがどの程度の威力を発揮するのかよくわかりませんでした。

定刻通り飛行機は出発、天候のせいでちょっと揺れました。
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機内食はりんご?サツマイモ?の混ぜご飯と切り干し大根のキムチ、いつもどおりちょっと韓国の余韻を感じさせるものでした。
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ロッテマートで買ったもの
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アマドコロ茶のティーバッグ。しばらく前、仲間で話している時におひとりが老化防止に最近アマドコロ茶を飲んでいると言ったのを思い出して。。。
お茶のコーナーで目についたので手に取ろうとするとそばにいた店のアジュンマが「ドングリ茶、身体にいいですよ」と盛んに薦めてきました。「え?ドングリ茶?トトリじゃないですよね?」
後でハングルをゆっくり読んだら「トゥングレチャ」よく似ています。
アマドコロの根50%、玄米50%で玄米の味が勝っていますが飲みやすくて愛飲しています。

トゥルギルム、エゴマ油。これもアマドコロ茶の彼女がボケ防止に摂っていると言ったから。
日本の生のまま絞る油と韓国の焙煎して絞る油とでは違うかとも思ったけれど買ってしまいました。和え物にかけたりして使っています。

チャムギルム、ごま油。これは娘からの頼まれ物、我が家のは3月に買ったのがまだ残っています。

大きなラップ包みはムグンジ、古漬けキムチ。夫の好みでこのキムチにしました。
そのままでも食べていますが、豚キムチにしたらゼッピンでした。

プラスティックボトルに入っているのはナクチチョッカル、手長ダコの塩辛。夫の好物で韓国に行ったら必ず買って帰る一品です。

手前のラップ包みはカンジャンコチュ、青唐辛子の醤油漬け。辛いですが美味しかったです。

後ろの包みはホドミョルチジョリム、クルミとジャコの煮物。ゲストハウスの朝食に出て美味しかったのと同じ物があったので買ってみました。
クルミ大好きなので気に入って2日でなくなりました。
3月に釜山で買ったクルミを冷蔵庫のパーシャル室で保存していたのが残っていたので、これも冷凍保存してあったかえりちりめんとで同じようなものをつくってみました。ググってみると韓国の水あめを使うようですが、蜂蜜で代用しました。自分で言うのもなんですが絶品です!

次回韓国に行くことがあったら水あめとクルミを買って来なければ。。。。


韓国から帰ってきてちょうど2週間が経ちました。
旅行中は繁華街は最初から行くつもりはなかったし、人の集まるところや公共交通機関の中では必ずマスクをしてそれなりに注意はしていました。
帰国後、直ぐに仕事にも行ったし、母について病院にも行きましたが、MERSを全く気にしていなかったといったらウソになります。何事もなく2週間が経ち、正直ホッとしています。

それでも旅行を強行してよかったです。MERSのためにどこもかなり空いていて、普段より見学しやすかったように思います。
なによりも、同行してくださった友人ご夫妻に感謝!です。旅行はグループでワイワイ行くのが楽しいです。




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by kaze-24 | 2015-07-04 09:29 | 2015.6 ソウル | Comments(4)

4日目(2) ソウル国立中央博物館

二村で地下鉄を降りて国立中央博物館に向かいます。博物館まで地下道が出来ていました。雨に濡れずに行くことができます。
壁には収蔵品の絵が光の点でで描かれています。
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歩く歩道が終わってさらに行くと
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エスカレーターで博物館の敷地に到着します。

しかし!
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博物館の建物ははるか向こうです。
天気の良い日なら敷地をゆっくり散歩するのですが、生憎の雨、
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建物まで猛ダッシュします。

西館は子ども博物館と企画展示室。
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常設展の東館へ
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韓国の国立博物館はどこも無料です。韓国太っ腹!
フラッシュを使わなければ写真も撮れます。
受付で音声ガイドを借りて観覧します。借りる時にパスポートを預けますがコピーでも大丈夫、返却時に返してもらいます。

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弥勒菩薩半跏思惟像、この博物館でも別格の扱いで広いスペースに展示されています。
前室では中国と韓国、日本の弥勒菩薩の違いが写真で解説されています。やはりすっきりとした日本の弥勒菩薩が好きです。
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高麗青磁や
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朝鮮白磁、
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その中で目を引いたのが、、、
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素朴な絵が描かれた壺。
今BSフジで放送されている韓ドラ「火の女神ジョンイ」で主人公の養父の夢の中で最高の焼き物として登場していました。韓国では有名な焼き物なのでしょうか?

正祖の書、イ・サンですね。
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英祖の書、正祖の祖父です。
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稚拙な書だと思ったら、翼宗10歳の時の書です。翼宗といえばただ一人王位についていないのに宗廟の正殿に祀られている人だと昨日宗廟のガイドツアーで聞きました。
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正祖の孫にあたる人です。

4年前に来た時、絵画のコーナーで1人で盛り上がっていました。金弘道 檀園と申潤福 蕙園の絵が並べて展示してあったから。
展示物は変わっていましたが前と同じように檀園と蕙園の絵が並べて展示してありました。
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ずっと前、気に入っていた韓ドラ「風の絵師」の登場人物です。
そういえば「風の絵師」も「火の女神ジョンイ」も主演はムン・グニョンでした。

お昼は博物館のフードコートで
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チャジャン麺と酢豚のセットをいただきました。
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チャジャン麺は 韓国ではポピュラーな食べ物らしく、ドラマでもよく出てきますがまだ食べた事がありません。初チャジャン麺です。お味は、、、まあフツーでした。








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by kaze-24 | 2015-07-03 23:19 | 2015.6 ソウル | Comments(3)

4日目(1) ゲストハウスを後に ソウル空港鉄道駅

あっという間に帰国の日になりました。
オーナー氏は早朝から外出するようで、朝食の最中にお別れのご挨拶を済ませました。
この日は残念ながら雨の予報。自他共に認める晴れ女で、旅行先で雨に降られることは今までほとんどなかったのに、3月の釜山に続いて今度も最終日に雨の予報です。
そろそろ出発しようかという時に雨がポツポツ降ってきました。
奥さんに近くまでタクシーを呼んでと頼んだのですが、旦那さんがいないので出来ない、(なんでやねん!) 北村路まで行けばタクシーが掴まるからとのこと。
奥さんと「また来ますね」なんてお別れをしてゲストハウスを後にしました。

北村路でタクシーはすぐに掴まりました。ほとんど雨に濡れずにタクシーに乗り込み、ソウル駅の空港鉄道駅に向かいます。途中本降りになりました。ソウル駅では道を隔てた信号のところで降ろされました。他のタクシーもそこで客を降ろしていたのでこれが普通なのでしょう、ソウル駅で駅の前までタクシーが乗り入れないというのはなんとも韓国的、、、

ちょうど小降りになった雨の中、大急ぎで道を渡り、駅構内に入ります。
帰りも直通列車を使うことにしました。ソウル駅でのチェックインと出国手続きを経験してみたかったので。
最後にキムチを買ってスーツケースに入れないといけないので朝からチェックインすることはできません。直通列車の案内所で日本語のできる係りの方に荷物の保管場所を聞くとツーリストインフォメーションセンターで預かってもらえるとのこと、夫のリュックと私の折畳みバッグがそれぞれ3000ウォン、機内持ち込み可能なスーツケースが5000ウォンの計11000ウォンだったと思います。ちゃんと預かり証ももらえます。

身軽になって国立中央博物館に向かうために地下鉄の駅に向かうべくエスカレーターを降りると、、、


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コインロッカーがありました。
日本語もあります。
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一番大きなロッカーが4時間4000ウォン、8時間までが+4000ウォン、インフォメーションセンターで預けたのは失敗かなと思いましたがロッカーの前であたふたすることを思えばまあいいかな、
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次回はロッカーに挑戦してみましょう。


地下鉄4号線で二村駅に向かいます。それにしても空港鉄道駅と地下鉄の連絡通路ができて地下鉄の駅が近くなった、、、以前はソウル駅のコンコースを突っ切って地下鉄1号線駅まで行ってやっとの思いで4号線駅に辿り着いたものでしたが。。。




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by kaze-24 | 2015-07-03 08:07 | 2015.6 ソウル | Comments(0)

3日目(5) 寺刹料理で優雅に夕食

3年前、趣味の仲間10人で韓国を旅行した時、ベジタリアンが1人いたのでその方も心置きなく食べられる店を真剣に探しました。そして見つけたのが精進(寺刹)料理のバルコンヤン、甘露堂、そして高尚でした。この時はご本人が見つけたバルコンヤンに行きましたが、スタイリッシュな高尚がずっと気になっていました。
そこで今回の旅行の最後のディナーに高尚を選びました。

予約しておくと個室でいただけるとネットのクチコミで見たので出発前日に日本から電話をかけて予約することにしました。ゲストハウスで予約のサービスがしていただけるかわからなかったし、日本語堪能な男性がいるということだったので。。。
電話が繋がると女性の方が出られました。「日本語がわかる方いらっしゃいますか?」といつもの韓国語でいうといつもなら直ぐ代わってくださるか、「どうぞお話し下さい」と日本語で返していだだけるのですが、「少しだけ」と韓国語で返されました。まあ、日時と人数とを伝えるだけなので私の韓国語でもなんとかなりました。メニューも店で決めていいか確認しました。

7時に予約を入れたので6時半にゲストハウスを出てタクシーで店に向かいました。高尚はゲストハウスの南、明洞のすぐ北にあります。タクシーで15分もかかりません。ところが!北村路を過ぎ、昌徳宮の前の道を渡り、三一大路に入った途端車は全く動かなくなりました。「何時もこんなに車が多いのですか?」と聞くと6時過ぎからは何時もそうだということ、鐘路を西に行って乙支路の方へ行こうとしましたがそちらも大渋滞、鐘路の交差点でタクシーを降りて歩くことにしました。清渓川の方向を運転手さんに確認して川を目指して歩くとすぐに清渓川が見えてきました。橋を渡って右に曲がると未来アセットビルはすぐに見つかりました。
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建物の前までいくと地下に続く階段があります。
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階段を降りて建物の中に入り、
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エスカレーターで地下2階に降りて振り返ると高尚がありました。
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10分遅れで到着。
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入り口の装飾、プロジェクションマッピング、オシャレです。
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案内された個室の前の空間もステキだったのですがカメラがブレブレで写真が使い物になりません。ステキな店の様子は高尚のHPでどうぞ!

個室の壁の装飾もステキです。
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着いた時に迎えてくださったのは電話に出られた方でした。
部屋に案内されてメニューを決めます。高尚のHPのメニューを見ると価格が訂正されていてコネスト紹介されているメニューの値段よりお安くなっていました。そこで69000ウォンの御床をいただくことにしました。
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韓国でも時々はちょっと高級な店にも行きますがいつもお安いコースしか頼みません。あまり食べれられないので量の多い上のコースを頼む必要がなかったからです。
でも今回は美しい料理を堪能したいのと、旅費がほとんどかからなかったので(飛行機代は特典航空券が取れたので燃油サーチャージ代と空港税の1人7500円、宿泊費は3泊で2人30100円でした)ちょっと位贅沢してもいいかなと。。。

おしぼりもオシャレ
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前菜
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塗りのチョッカラとスッカラがステキ!
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高級韓定食では最初に必ず出されるお粥。サラダ。
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神仙炉。有名な宮廷料理ですが、初めていただきます。お店の方がサーブしようとするところを「チャムカンマン!」と制して席を立ち写真を撮らせていただきました。
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「こんなふうに写真を撮る人、たくさんいるでしょ?」と聞くと「ネエ」
こんな綺麗な料理、やはり写真に撮って残したい。

サーブされた神仙炉と長芋の料理とツルニンジンの和え物
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一番楽しみにしていた料理、ゴボウのチャプチェ
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蓮の花に盛られた野菜を
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蓮の葉を開いて
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チャプチェの上にのせて
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混ぜ合わせ、サーブされます。
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コンコギ(大豆肉)と高麗人参のてんぷら、柚子のジャムでいただきます。
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海藻の和え物、ちょっと辛いです。
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おかずと蓮の葉包みご飯、お汁の具は干し大根葉、シレギでした)
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蓮の葉を開くと
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こちらの葉で包んでいただきます。
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こんな葉っぱです。
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なんという葉かと聞くと「モウィ」
ネットの翻訳で調べてみると「フキ」。でもどう見てもフキじゃないなあ。
下の「チャムナムル」はおかずの緑の野菜。一方はセリでしたが、もう一方はちょっとクセのあるお味でした。「ミツバ」と出ましたがこれもちょっと違う気がする。。。
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デザートは果物とナッツのお菓子、五味子茶でした。
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韓国ではかなりの高級店でも「惜しい!」と思うことがよくあるのですがこちらのお店では最後まで気持ちよく過ごすことができました。
夫はこういった小洒落たお店はあまり好きではないので2人で来ることはもうないと思いますが、女友達とソウルに行くことがあったら是非再訪してランチなどをいただきたいものです。

ディナーが済むともう9時を回っていました。
清渓川に沿って散歩しながらゲストハウスに帰ります。
対岸でプロジェクションマッピングをしていました。
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川まで下りてみました。橋の下ではカップルが賀茂川状態で座っています。
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鐘路タワーのライトがきれい。
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向かいのビルに映ったライトが不思議な輝きを放っています。
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川の終点まできました。清渓川広場に上がります。
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清渓川広場のシンボル、貝のオブジェも夜の闇の中で輝いています。
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by kaze-24 | 2015-07-02 16:28 | 2015.6 ソウル | Comments(2)

番外編 こんなの知らなかった!!!韓国のビックリ‼︎

その1
これ↓は何でしょう?
昌徳宮の地面の所々に3×5㎝ほどの小さな金属片がありました。
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宗廟でも見かけたので解説員のお姉さんに聞いてみました。
お姉さんもご存知なくてたまたま通りかかった男性に「ソンセンニーム」と呼び止めて聞いてくださいました。その先生曰く「シロアリ捕獲器」、金属片の下には筒があってその中にシロアリを誘引して捕獲するのだそうです。韓国でも近年の温暖化でシロアリが増えてその被害もかなりでているそうです。
「ゴキブリホイホイのシロアリ版ね?!」

金属片に「文化財庁」とあるので「문화재청 흰개미 (文化財庁 シロアリ) 」と入れて画像検索してヒットしたのがこちらの画像
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昌徳宮でもプラスチックから上が地面から出ているのを夫は見たそうです。ネットの翻訳によると2012年に開発されたものだそう。


その2
三清洞から正読図書館の西側にそって北村のゲストハウスに帰る途中、チャマシヌントゥルの近くまで来た時、背後から物凄い爆音が聞こえてきました。「改造バイク?」
そし爆音とともに煙が、、、そして昔懐かしい殺虫剤臭い、、、
そのバイクが我々を追い抜かすとあたりは煙で真っ白です。
バイクで殺虫剤撒いているようです。唖然としてそのバイクを見送りました。

ゲストハウスでシャワーを浴びてドライヤーで髪を乾かしているとあの爆音がまた聞こえてきました。「あれだ!」と夫がカメラを持って部屋を飛び出して撮ったのがこの写真↓
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アジョシが着ているベストには「セマウル」と書いてあります。セマウル運動と関係あるのかな?
韓国では夏になると消毒車といってトラックに薬剤を積んで散布して回る車もあるとか、、、
面白いものを見てしまった!!!
今回の旅の「最高!」です。

どちらもキーワードは「害虫」でした。




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by kaze-24 | 2015-07-02 13:10 | 2015.6 ソウル | Comments(2)

3日目(4) 宗廟

宗廟は土曜日以外はガイドツアーでしか入場できません。日本語ツアーは9:00、9:40、10:40、、、と16:40までの9回です。

昼食が済むと1時45分、コーヒーでも飲んで時間を潰すことにしました。
コーヒーが飲めるカフェを探してうろうろすることしばし、韓国のチェーン店、トムエントムスコーヒーがあったのでそこで休憩することにしました。韓国のコーヒーはともかく薄い!夫は普通の味のアイスコーヒーが飲みたいというので「普通のコーヒー」というとそれは「ブラックコーヒーのアメリカーノだ」と、仕方がないのでアメリカーノのダブルショットを注文しました。それでも水みたいだったそうです。

コーヒーショップでゆっくり休んで15時40分からのツアーに参加しました。
宗廟は例の本、「ソウルフルソウル」でも韓国の朝鮮王朝600年の歴史を理解するための歴史的遺産として景福宮とともに紹介されています。
景福宮のツアーでも「太祖はこの地に都城をおき、景福宮を建てて東に先祖を祀る宗廟を、西に農業の神を祀る社稷壇を建てました」と解説されていました。
世界遺産の宗廟、ソウルに行ったら外せない場所だと思います。

「真ん中の道は先祖の霊が通る道です。人は通ってはいけません」
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祭礼の時の王様の衣装、韓ドラの歴史ものでよく見かけます。
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祭礼の準備のために王様が通る道、「王様になった気分で真ん中の道を通ってみましょう」
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正殿を真横から
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正面から。長い! カメラに収まりません。
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ナナメ横から。なんとか収まりました。
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正殿の隣の永寧殿を見て宗廟の見学は終了、
また訪れたい大好きな場所の一つです。

帰りはゲストハウスまで仁寺洞を通って歩いて帰ります。
3年前、この店でスカートを買いました。次の年に来た時にまた行こうと探したのですが見つけられませんでした。通りの反対側にあったように記憶していたのですが、、、場所が変わったのかな?
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次回の訪問のために場所がわかる写真を一枚。
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新しくできた仁寺洞マルのちょっと南側。仁寺洞マルも今度ゆっくり行ってみたい。
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by kaze-24 | 2015-07-02 12:16 | 2015.6 ソウル | Comments(0)

3日目(3) 昼食はちょっとディープなククス屋さんで

昼食に選んだのは宗廟近くのククス屋さん。
daumの地図を見ながら店に向かいます。
最短距離を行こうとコルモクに入りました。地元感いっぱいで女子旅では行くのをちょっと躊躇してしまうような路地です。今回は男性陣がいるので安心して通ることができます。

路地の突き当たりにあるのがハルモニカルグクス、鐘路の超有名店です。
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店の前に列が出来ています。
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お目当ての店は「チャニャンチブ」
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海鮮カルグクスの店です。
「50年 伝統 チャニャンカルグクス 海鮮カルグクス」
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夏になってコングクスもやりだしたようです。「冷コングクス 6000ウォン」
コングクスを食べている人は見かけませんでした。

店の前にはお客さんが並んでいましたが店は思いの外大きくてすぐに奥の方の席に案内されました。
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お店の人に「餃子もありますよ」と勧められましたが、今夜はディナーの予定です、カルグクスだけを注文しました。それでも多すぎないか心配、、、
キムチはセルフサービスです。
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麺の下にはこれだけの貝が入っていました。
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deepなカルグクス屋さんでしたがお客さんは女性グループも男性グループもサラリーマンのお昼御飯、といった感じの人達ばかりでした。






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by kaze-24 | 2015-07-02 11:09 | 2015.6 ソウル | Comments(0)

3日目(2) 昌徳宮

朝食の後、オーナー氏が「今日は何処へ行くの?」と尋ねてきました。「昌徳宮と宗廟。近所ばかりですね」
ソウルには何回も来ていますがまだ漢江の南まで観光に行ったことがありません。一度ニ村の国立博物館に行った後、食事に行っただけです。いつかは江南デビュ〜〜と思うのですが江北には何度でも行きたいところがいっぱいあってなかなか果たせません。
世界遺産の昌徳宮もそんなところの一つ、今までに2度行っていますが、ガイドツアーでしか入れない秘苑には是非行きたいと思っていました。
10時30分からのツアーに参加すべく昌徳宮に向かいます。ついでに北村の東側も歩きましょう。
坂を下りてトンミ薬局まで来て道を渡ります。インフォメーションで貰った北村の地図のモデルコースを行きます。

嘉会子どもの家、保育園です。子どもを送ってきた若いお母さんがいました。
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北村三景、伝統工房がたくさんあります。いつかゆっくり工房巡りしてみたいな。
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中央高校の前を過ぎて昌徳宮ギルを進みます。ニ景はすぐそばですが、ちょっと時間が押しているのでニ景はパス、昌徳宮に向かいます。

北村一景、随分前に見た韓国ドラマでこの風景が何度もでてきて私も気に入りました。
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10時30分分にミーティングポイントに集合、ガイドツアーが始まります。
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秘苑はパンフレットの案内図の上の部分です。
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最初に案内されたのは芙蓉池と宙合楼。
暎花楼は見学者も上がることができます。「王様になった気分で上がって下さい」ガイドさんの勧めで楼に上がってみました。
暎花楼から宙合楼の方を。
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今度は芙蓉亭を。
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韓国では芙蓉は蓮のこと、韓ドラで知りました。日本で芙蓉は別の花だというのはガイドさんも知らなかったご様子、ムクゲに似た花だと言ったらびっくりされていました。

不老門をくぐって愛蓮池へ。
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8年前初めて韓国に行った時、昌徳宮の観覧はガイドツアーでしかできませんでした。
1時間30分のロングツアーでこちらに来た憶えがあります。チャングムのロケ地だと聞きました。その時は韓ドラに関心が無くて見ていませんでしたが。。。
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桑の大木
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植物大好きの友人が「秘苑にある大きな木が見たい!と言っていましたがこの木のことなのでしょう。
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尊徳亭
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勝在亭に続く踏み石は後手に手を組んでお腹を突き出して外股で歩く両班の歩幅に合わせて敷いてあるとか、そういえば先日終わった1980年代のドラマで元両斑のお父さんがそんな歩き方をしていました。
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「これは怪石と言います」
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玉流川一帯
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曲水の宴のような遊びも行われたとか。
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これは道をはさんだ建物のオンドルの煙突
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演慶堂、両班の住宅を模して建てたものなので丹青も施してありません。
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「これは馬に乗るための石です」
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書斎として使われていたこの建物は西陽を遮るために庇が付いています」
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「こちらはオンドルの焚き口です」
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「オンドル房の床には油紙を重ねて貼ってあります」
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ツアーの最後は天然記念物のイブキの木
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ツアーの後は4人で昌徳宮を見学しました。事前に昌徳宮ストーリーという昌徳宮の観覧アプリをnexus7にダウンロードしておきましたが、これが思いの外便利でした。
建物の近くに来ると説明が始まります。

仁政殿
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楽善斎横の石段は庭園なのだそうです。景福宮の交泰殿の後にも階段状の石垣があって美しいオンドルの煙突がありましたが、あれも庭園なんですね、アプリの説明で初めて知りました。国が変われば庭園の定義も変わるものなのですね。
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楽善斎
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by kaze-24 | 2015-07-01 22:17 | 2015.6 ソウル | Comments(2)

3日目(1) 朝の散歩

観光地の中に泊まる一番の楽しみ、それは朝の散歩、昼間は混雑している名所をゆっくりと楽しみます。

北村五景、韓屋の通りを坂の下から見上げます。
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北村六景、同じ通りを坂の上から見下ろします。遠く南山のソウルタワーや鐘路タワーも韓屋の間から見ることができます。
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北村七景、五・六景の一筋西の通りです。坂の上から。
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七景を坂の下から。五・六景の通りの真ん中あたりにつながっています。
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北村の端に韓国の近代洋風建築として貴重なソウルの文化財資料第2号の李俊九住宅があります。こちらの写真の上端に写っている青い屋根の豪邸です。
その家の前の道をすすんで小道を行くと黒い屋根瓦のおしゃれな集合住宅が並んでいました。
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その住宅の一角には警備員のボックスがあって数人の警備員がいます。この集合住宅の警備員のようです。道を左に曲がろうとしたら「何もない」と阻止されました。豪邸街なんでしょうね?
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北村路の方へ下りて行くと韓屋の歯医者さん。
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通りにはヤクルトおばさん、
電動カートがノムモッチダ! 青いステップを倒すと乗って移動できるそうです。
でも日本のヤクルトおばさんのバイクの方がフットワークがよさそうかな?
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落ち着いた外観のビル、京都にもこんな感じのビルがありますよね?
スペイン料理のレストランのようです。
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ゲストハウスまで戻ってきました。向かいの家の鉢植えはコチュでした。
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by kaze-24 | 2015-06-30 15:00 | 2015.6 ソウル | Comments(0)
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