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風つうしん

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4日目(1)松広寺へ 2019.3.23

順天には曹渓山をはさんで僧宝寺刹として有名な松広寺と昨年世界遺産となった仙岩寺、ふたつの寺院があります。
松広寺と仙岩寺は歩いても行けるというのは日本の方のブログでか、韓国の方のブログでだったか、記憶にありませんが随分前に知りました。そしてちょうど中間地点に麦飯のビビンバがいただける店があるというのもどうやって見つけたのかも覚えていませんが知っていました。
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松広寺から仙岩寺まで歩いて、昼食に麦飯ビビンバを食べよう。。。
順天に行ったら必ず実行しようとずっと思っていました。
順天から松広寺までは一日10本のバスで1時間30分、松広寺入口のバス停から35分ほど歩きます。
仙岩寺までは一日17本のバスで約1時間、やはり30分ほど歩いて到着です。
バス代はどちらも1250ウォンと安いのですが、遠い。。。

仙岩寺から出発しようか、松広寺からにしようか、いろいろ考えましたが、タクシーで松広寺まで行って歩くことにしました。タクシーだと降りてから15分ほどで松広寺に到着します。

7時頃に順天駅前からタクシーで松広寺まで行って、お寺を拝観し、9時ぐらいに仙岩寺にむけて出発する予定です。
これをホステルのサジャンニムに言うと「松広寺は遠いよ、タクシー代がかかるから仙岩寺からにしたら」と言われました。
確かにカカオマップで見ると松広寺までのタクシー代は30900ウォン+高速道路料金1400ウォン、安くはありません。「お金持ちだから大丈夫」と言って大笑いしましたが、帰る時の交通の便が少しでも良いほうが安心です。

7時過ぎに順天駅のタクシー乗り場からタクシーにのり、松広寺にむかいます。
45分で松広寺に到着、高速道路を通らずに来たので50400ウォンでした(値上げしたようで今はもう少しかかるようです)
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松広寺へも渓谷沿いの道を歩いていきます。
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すぐに入場券売り場に到着
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入場料は大人ひとり2000ウォンです。
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こちらでパンフレットもいただいて

15分ほどで松広寺の一柱門に到着しました。
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# by kaze-24 | 2019-06-25 13:14 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(8)順天の晩御飯は、、、 2019.3.22

夕日が沈んで、なぜか幸福な気分になって車に戻ります。
元々の予定では順天の市街地に戻る途中にあるちょっと高級な韓国料理の食堂に行こうと思っていたのですが、、、
とても言い出せず、、、そのレストランの前を車は通り過ぎていきました。。。

順天駅近くなって、サジャンニムに夕食はどこへ行くの?と聞かれました。
ソウルの姉妹はアレッチャン夜市場(아랫장라시장)に行くと、、、我々は行けたら行こうと思っていたプンミトンタッに行くと言うと、、、

まず姉妹をアレッチャン市場で降ろして、私たちをプンミトンタッの店の前までに乗せて行ってくださってサジャンニムも降りて夜市場やホステルの方向を教えてくださいました。
プンミトンタッ(풍미통닭)
전남 순천시 성남뒷길 3 (장천동)

コネストの地図だとこのあたり→

プンミトンタッは「ペク・ジョンウォンの3大天王」でも紹介されたという順天のチキンの名店、人気店です。
韓国の方のブログではすごく待つと書いてありましたが、入店するとすぐに席に着くことができました。

ニンニクチキン(마늘통갉)が有名なようです。サジャンニムも「ニンニクチキンね」と言ったので「ただのフライドを食べる」と言うと「そんなのあるの?」と逆に聞かれました。

店内を見るとニンニクチキンとフライドと半々ぐらいで注文されているようでした。
私たちはニンニクのまぶしてないフライドを注文、ニンニクが多すぎると胸焼けしてしまうのです。
トンタッがきました。
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お店の方は写真を撮る間待っていてくださって、、、
撮影が済むとあっという間に鶏を解体して、、、
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「マシケドゥセヨ〜」
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コロモはサクサク、お肉はジューシー、ビールとともに(夫は)美味しくいただきました。

ここでタブレットのバッテリーが切れて私の写真は終わり、、、
韓国の方のブログの写真をお借りしました。
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店の方の従業員の制服の黒いTシャツ、背中の文字は「麗水にはカッキムチ 順天にはプンミニンニクトンタッ」と書いてあります。

この店のトイレは外にあって暗証番号がいるのですが、最初早口で数字を言ったのですが、外国人と知ってわざわざ付いて来てくれて開けてくれました。

食べ終わった頃には年配の女性が寄ってきてお味は大丈夫だったか聞いてくださいました。もちろん「マシソッソヨ」と、、、

店の雰囲気も良くて大満足で店を後にしました。

でもなんか物足らない。。。
アレッチャン夜市場に寄ってみることにしました。

アレッチャン市場はバスターミナルと順天駅のちょうど中間あたりにあります。
順天についた後、タクシーで順天駅の方に移動中、やけに人が多いところだなと思ったのがアレッチャン市場でした。後で知ったのですが、こちらは2と7の日に市が開かれる五日市、この日は22日で市が開かれていたのですね。

順天アレッチャン夜市場は毎週金曜日と土曜日の夜に開かれていて順天の観光名所となっているようです。

建物の中に入ると中央が広場で、そこにテーブルや椅子が置いてあって、その周りに屋台が並んでいます。
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そして前方の舞台では何やら催し物をやっていてそのマイクの声と音楽のうるさいこと(年寄りには、、、)
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ここに来たら是非行ってみたい店がありました。
61호 명태전(61号 ミョンテジョン)

ミョンテジョンとはスケトウダラのチヂミのこと、チヂミの専門店です。
随分前に見つけた店で、順天に行ったら行こうとずっと思っていました。

ジョン(チヂミ)のメニューがズラーーっと並んでいます。
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韓国の方のブログからお借りしました

常設店といいながら屋台のようなお店は満員で調理スペースの裏の物置のようなところに通されました。
アジョシが一人でジョンを食べながらマッコリを飲んでいました。
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ここに来たらジョンを何種類か頼みたかったのですが、先程チキンを食べたばかり、何にする?
迷った挙げ句無難なキムチジョンを注文しました。
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ジョンを食べるのならやはりマッコリは必須でしょ、とマッコリも注文します。
いろいろな種類のマッコリを置いてあるらしく希望の銘柄を聞かれました。特にないと言うと、地元順天のマッコリだというのを出してくださいました。
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最初バンチャンはほとんど出てこなかったのですが、マッコリを注文するとキムチ豆腐やら白菜やらいろいろ出て来ました。
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夫は韓国のお酒はソジュにしろマッコリにしろ、甘くて好きではないと言います。特にマッコリは人工甘味料が添加してあって、それが舌に絡みつくようで苦手なのだそうです。
このマッコリも材料表示を読むと確かに甘味料が入っていました。
甘味料が入っていないマッコリもあるそうなので、そういうものを試してもらって韓国のお酒を好きになってもらわないと、、、
私が組む旅程に乗ってくれるのは夫ぐらいしかいませんから。。。





# by kaze-24 | 2019-06-18 16:41 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(7)臥温海岸の夕日 2019.3.22

農協ファーマーズマーケットから帰ってキムチをクリニックの冷蔵庫に預けるとサジャンニムにこの後の予定を聞かれました。
「タクシーで臥温海岸に行って日没を見るつもり」と言うと、連れて行ってあげると、、、
ちょうど、お客さんが到着して、、、彼女はソウルの大学生で、おねえさんと順天旅行に来たとのこと、おねえさんは仕事を午前中で切り上げて来るので後から来るとか、、、一人で楽安邑村に行ってからホステルに来たそうです。
彼女にも一緒に行こうと誘います。彼女もどうしたものかとビックリしていたみたいです。。。

サジャンニムの申し出をありがたく受けることにして夕刻までのほんの少しの時間を観光案内所に行ったり、順天駅に行ったりしているのうちに約束の6時になりました。

この日の順天湾の日没時間は18時42分、日本語のサイトだったらこちら→で、韓国語のサイトだったらこちら→で調べることができます。韓国語のサイトは→のように日の出、日没時間以外に陰暦、満潮干潮時間や場所によっては海割れの時間もわかるので重宝しています。

ラウンジに行くとソウルの大学生のおねえさんも到着していて、サジャンニムがご主人が連れて行ってくれると言います。

ラウンジには美しい夕焼けの海岸の写真が何枚も飾ってあって、サジャンニムにお聞きするとご主人が撮られた臥温海岸の写真だそう。
部屋にあった写真もご主人の作品です。
臥温海岸を知り尽くしたご主人の案内だと思うと期待が高まります。

総勢6人で出発です。
車2台で行くのかなと表に出ると、先程マーケットに行った車に6人乗って行くと、、、、
ご主人が運転して夫が助手席に、女性が後部座席に4人で乗り込みます。
そういえば慶州に行った時も総勢10名が2台のタクシーに分乗して動き回ったっけ、、、
サジャンニムが「不便なことない?」と一応気遣ってくださったので「面白いわ」と、、、

市街地を抜け、田舎道をビュンビュン車を走らせ海岸に到着しました。
臥温海岸(와온해변/ワオンへピョン)

コネストの地図だとこのあたり→

臥温海岸は以前は地元の人しか知らないようなところでしたが、近年SNSで知られるようになって観光客が増えたとか、、、私は日本人の方のブログで知って順天に行ったら絶対に行こうと思っていました。

この日はちょうど干潮にあたり、干潟に夕日が輝いていました。
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ご主人が5人の写真を撮ってくださいました。
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サジャンニムは顔出しOKなのですが、とりあえず全員モザイクをかけておきます。

それにしてもこの時は風が強くて寒かった。。。

車に乗り、次の地点に移動します。
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「1」が最初の地点「2」が次の場所です。因みに地図の上の方の左側の☆印は順天湾湿地の龍山展望台です。

こちらも素晴らしい夕日
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言葉はいりませんね。

下の3枚はサジャンニムからいただいた写真です。
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# by kaze-24 | 2019-06-14 11:46 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(6)キムチを買いに 2019.3.22

ホステルのサジャンニムは気さくでおしゃべりがお好き、私の拙い韓国語にもニコニコ付き合ってくださいます。そこで「キムチを買って日本まで持って帰りたいのだけど、、、」と相談してみることにしました。旅行前にカカオマップに「キムチ販売」とかキーワードを入れてリストアップしておいたので、この店はどう?とお見せすると「ナムドキムチがいいよ、ナムドキムチが美味しいよ、連れて行ってあげる」と、、、
順天に着いたらキムチの販売店に行って予約をして、3日後の順天を出発する日の朝に(8:00から開いているとあったので)取りに行こうと計画していたのですが、、、
電話でナムドキムチの方なのか電話していろいろお願いしてくださっています。配達についても聞いてくださったみたいですがそれは無理だったみたい。
「今から買いに行きましょう、下のクリニックに大きな冷蔵庫があるから出発までそこに入れておけばいい」と、、、

あれよあれよという間に話はまとまって、サジャンニムの車で出発します。「今日はお客さんはいないの?」と聞くと「いっぱいいますよ」「ええーーっ!大丈夫?」
ちょうど居合わせていたサジャンニムの叔母様も一緒です。叔母様を降ろしてキムチを買いに行きます。

「順天ドラマ撮影場の近くだから外から見える道を通ります」と、わざわざまわり道をしてくださったのかは定かではありませんがドラマ撮影場のすぐ横を通ってくださいました。
順天ドラマ撮影場は順天に旅行すればほとんどの人が訪れるらしい観光名所です。BGM代わりに韓国ドラマがテレビから流れている私としては行けば面白いのでしょうが、所詮作り物、コスプレとか興味ないし、何より夫が面白がると思えません。こちらに行く予定はありませんでした。

それでも外からでも見えるのはちょっと嬉しい。。。
車から写真を撮ろうとしたのですがタブレットが反応しない。。。
カカオマップのロードビューの写真です。
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80年代や70年代が舞台のドラマでよく出てくるタルトンネや劇場がちらっと見えて嬉しかったです。

コネストの地図をのせてみました。
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オレンジ色の矢印のあたりで撮影場が見えました。

そしてナムドキムチがあるマートに到着。

순천농협파머스마켓
(順天農協ファーマーズマーケット)
전남 순천시 백연길 111

かなり大きなマーケットです。サジャンニムが車を停めに行っている間入り口で待ってマートに入ると一直線にキムチ売り場に向かいます。
野菜売り場の前の一角にナムドキムチの売り場がありました。売り場の店員の他にサジャンニムの電話相手らしい女性も待っていてくださって、、、
白菜キムチにムグンジ(古漬けキムチ)、夫の好きなコチュキムチに娘の好きなケンニプ(エゴマの葉)キムチ、カッキムチもあったのでそれも買うことにしました。
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量り売りのキムチなどは売り場の店員さんが袋にとって「これぐらい?」と聞きます。それが結構多い。。。
随分減らしていただきました。
白菜キムチは3kg1パック、ムグンジが1kgを2パック、カッキムチを508g、コチュのキムチが220g、ケンニプキムチは410g買いました。
韓国に行けばいつも最終日にキムチを買って帰りますがこれほど買ったのは初めてです。

保冷剤と一緒に発泡スチロールのボックスに入れていただいて、、、
出口で紐をかけて、、、
ホステルに戻りました。
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3日後、家に着いて恐る恐る発泡スチロールの箱のフタを開けました。
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ムグンジの袋が発酵が進んでパンパンになっているのが目に入りました。

もうひとつのムグンジの袋は破裂した模様、夫が箱がキムチ臭いと盛んに言っていました。
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サジャンニムお勧めのナムドキムチ、美味しかったです!
順天から苦労して持って帰っただけのことはあります。ニンニクとチョッカルが効いていて日本では味わうことのできない味です。
ただ、非常ににおいます。冷蔵庫を開ける度に韓国〜〜
お友達に差し上げようにもにおいが強くて持って行けない。。。
ケンニプキムチとカッキムチを車で家に来た友人に差し上げただけですが、2ヶ月以上経った今、ほとんど食べてしまいました。ムグンジがほんの少々残っているだけ、惜しくてずーーっとおいてあるのです。
 





# by kaze-24 | 2019-06-11 17:17 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

順天の宿 アートエンステイ

タクシーに乗って順天駅近くまで来ると渋滞で車がノロノロ運転になってきました。どこでもいいから停めてとお願いしてタクシーを降りてキャリーを引いてイディヤコーヒーの方へ歩いて行くと信号のあたりで行ったり来たりしているの女性がいます。その方が順天のホステルのサジャンニムでした。
아트앤스테이(アートエンステイ/ART&STAY)
010-3022-1829
전남 순천시 팔마로 126 축복빌딩 4층
전라남도 순천시 조곡동 159-1
コネストの地図だとこのあたり→

ホステルの入り口をカカオマップやNAVERのロードビューでは見つけられませんでしたが、イディヤコーヒーの角を曲がるとホステルの看板がありました。
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外科クリニックの隣の入り口から入ると正面にホステルへのエレベーター、ホステルは4階にあります。
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エレベーター横の通路は外科クリニックへの通路です。

4階でエレベーターを降りるとホステルの入り口、暗証番号のロックを開けて入ります。
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ガラス扉の内側に暗証番号を書いた紙が貼ってあって、サジャンニムに写真を撮っておくよう言われました。
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韓流ドラマでよくあるロック、韓国で初めて使いました!

入り口の手前には順天市の優秀宿泊業所のパネル、サジャンニムはちょっと嬉しそうでした。
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順天市のキャッチコピーは「Aha!Suncheon」というんですね、なんかカワイイ。。。

部屋のロックも暗証番号、自分の好きな番号でセットします。
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写真がボケボケ。。。

部屋に入ると注意事項とか
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避難案内図が壁に貼ってあって
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入り口の前がファジャンシル、韓国の宿泊施設によくあるスタイルです。
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二人用はツインの部屋がなかったのでダブルベッドの部屋を予約しましたが、ベッドの足元側に簡易ベッドがありました。
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その分部屋は狭くなりましたが、別々のベッドで寝られてよかったです。
小さな棚にはドライヤーとティッシュペーパー、タオルもこちらに置いてありました。下の段に置いてあるのは避難用の器具です。
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床がオンドルで暖かいのでバッグやリュックを床に置くと中のチョコレートが溶けてしまったり、、、とちょっとした不便はありましたが、避難器具をおろしてそこに衣類を置いたりと特に不満はありませんでした。


ステキな夕日に輝く海の写真があって、となりの「Stay7」とは部屋番号です。
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ファジャンシルは洗面台からシャワーが繋がっているよくある韓国スタイル
「正しい韓国式シャワーの浴び方」ってどうすればいいのでしょう?未だによくわかりません。
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便器がせめてあと5cm壁から離れていたらずっと使いやすいだろうに、、、これもよくある韓国あるあるです。
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こちらには普通あるはずの使用済みティッシュペーパーボックスが置いてありません。
サジャンニムにお聞きすると流しても大丈夫だと。
今回の旅行で個室にゴミ箱のないトイレが随分増えたと感じました。個室のドアに「ゴミ箱(휴지통)のないトイレです」という貼り紙があったり、、、エライことになっているトイレも見ましたが、、、
大邱に行った時に初めて遭遇しましたが、平昌オリンピックを契機にぐっと増えたようです。

個室では飲食禁止、コーヒーなどはラウンジでいつでも自由に飲むことができます。

使用済みタオル入れや新しいタオルもラウンジにあります。
ラウンジにはテーブルがふたつ
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無料の朝食は8時から、
でも出発時間に合わせて6時半からでも用意してくださいました。

サジャンニムはあけっぴろげでおおらかな明るいお人柄、そしてお世話焼き、とってもステキな方でした。
ご主人が下の外科クリニックをされていること、息子さん2人は今軍隊に行っていること、娘さんは大学生だといろいろお話されました。
多分英語は得意ではないと思う、、、数日前に泊まったシンガポールから来た家族連れが英語オンリーで大変だったとおっしゃっていて、ソウルから来た大学生の姉妹には夫とは英語で喋ったらいいよと言いながら夫には何も話しかけなかったから。。。

サジャンニムのお人柄で順天の旅が随分と楽しいものになりました。

ホステルの立地は最高、順天駅まで30秒、駅前ですからバス停やタクシー乗り場もすぐそば、食堂もいっぱいあってちょっと歩けば駅前市場、Eマートにダイソー。小さなマートはホステルの並びにあります。

順天旅行を考え始めた頃はバスターミナル近くの観光ホテルを考えていたのですが、アートエンステイホステルにして大正解でした。順天にまた行くことになったらまた泊まりたいホステルです。





# by kaze-24 | 2019-06-06 16:00 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(5)順天へ 2019.3.22

華厳寺から30分たらずでペンションに戻るとペンションのアガシが預けていた荷物を持って出迎えてくれました。
求禮公営バスターミナル行きのバスの時間が迫っていたのでお礼もそこそこにペンションを後にしました。

郡内バスの時間は朝にチェックしています。
ブルーで囲ったのが終点の出発時間です。
「화엄사」とあるのがここの出発時間です。
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12時40分発の郡内バスに乗るつもりでバス乗り場に来ると赤と白の市外バスが停まっていました。
バスのそばにいたギサニムに出発時間を聞くと12時45分発とのこと、こちらでバスターミナルまで行くことにしました。運賃は1人1500ウォン、交通カードは使えません。
ギサニムが荷物をバスの下の荷物入れに入れろと言います。バスの中に持っていくというと「むごっちゃな(重いだろ)」って。。。そういう問題ではないんですが、、、乗客が勝手に入れて勝手に出す韓国のシステムはどうも馴染めません。「けんちゃなよ」と言ってキャリーを担いでバスに乗り込みました。

12時40分にブルーと白の郡内バスがやってきてあっと言う間にもと来た道を走って行きました。
12時45分になって市外バスも出発、10分ほどで求禮公営バスターミナルに到着。

求禮のバスターミナルは韓屋風のちょっとステキな外観です。
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順天までは1人4700ウォン、次のバスは1時20分だと売り場のアガシが教えてくれました。
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NAVERのアプリでは13:10、13:40、、、とあったのですが、改訂があったようです。求禮郡庁のHPでチェックできます→

建物の正面がバス乗り場、右側が郡内バス、
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左側が市外バス乗り場
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順天行きは4番乗り場から出発します。

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約40分で順天に到着。
バッグターミナルのホールでタブレットの地図を見ていると観光案内所の方から「日本人ですか」と日本語で声をかけられました。案内所の方は日本人でした。我々が日本人に見えたので声をかけたと。。。
これ幸いと順天で泊まるホステルでチェックイン前に荷物を預かってもらえるか聞いていただきました。ついでにホステルの場所はイディヤコーヒーの上にあるとわかっているけれど、入り口が何処かわからないので聞いていただくと、ホステルのサジャンニムがコーヒー店の前で待っていてくださると、、、

タクシーで順天駅そばのホステルにむかいます。






# by kaze-24 | 2019-06-04 16:50 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(4)華厳寺その4お寺で昼食 2019.3.22

韓国のお寺ではしばしば供養(공양/コンヤン)といって無料で昼食をいただくことができます。
以前通度寺に行った時、案内所のおねえさんに教えていただいて体験しました。
今回、午前中に華厳寺を見学して、午後に順天に移動する予定だったので、どこで昼食を摂ろうかと考えていたのですが、華厳寺の供養間でいただくのも悪くない、、、
前日のタクシーツアーの途中、アジョシに供養間で昼食がいただけるか、何時からなのかお聞きしておきました。11時30分からです。

華厳寺に着くとまず供養間の場所を探して、、、
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普済楼への石段の手前の右手の象王門
「공양간」と案内板にもあります。

象王門を入ると正面が供養間の入り口
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朝から美味しそうな匂いが漂っていました。

縁起庵を出て元の道を戻ります。往路は散策路の途中の九層庵から歩き出したので帰路は散策路の始点まで行きたかったのですが、橋のあたりで11時30分。供養間に直接行くことにしました。

もと来た橋を渡って河原の駐車場を行くと華厳寺に入る階段がありました。それを上がると供養間のすぐ横に到着。

まず席を確保して、荷物を置いて料理を取りにいきました。
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ボールとスジョをとってご飯をよそって、おかずをご飯の上にのせていきます。
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汁物も2種類
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どのおかずも優しいお味で美味しかったです!
無料でいただくのにこんなに美味しくっていいの?と思うほど大満足の昼食でした。

11時30分過ぎに入って正解でした。12時前には片付けモードに入ってその頃来た方たちは調理場のカウンターで用意してもらっているようでした。

食事が済むと食器を持って左の扉から出て向かいにある食器洗浄室で食器を洗って棚に片付けます。
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12時、梵鐘閣から鐘の音が聞こえます。
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ゆったりとした動作で鐘を撞き、その後合掌。ゆっくりとした時間が流れています。









# by kaze-24 | 2019-06-02 22:21 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(3)華厳寺その3縁起庵 2019.3.22

求禮には気軽に歩ける登山道や散策路があちこちに整備されていうようですが、華厳寺の近くにも気軽に歩ける散策路があります。
華厳寺の不二門の手前の散策路入り口から縁起庵まで緑色の3.9kmのコースと赤の2kmのコース
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赤のコースで縁起庵まで行って見ることにしました。往復1時間足らずの軽い散策です。
高台にある縁起庵からはソムジンガンを見はるかすことができるとか、、、前日の四聖庵オサンのリベンジも目論んでいます。

九層庵を後に急坂を下って華厳寺横の河原に出て橋を渡ると
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きれいに舗装された散策路が
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気持ちよく歩いていたのもつかの間、石畳のデコボコ道になって
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せっかく持ってきたのだから、、、とちょっとだけ大袈裟かと思いながらトレッキングシューズを履いて来たのが大正解でした。

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20分ほどで縁起庵の案内板が、、、
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案内板に従って左に曲がり、急な山道を進むと
3分ほどで縁起庵に到着です。
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縁起庵(연기암/ヨンギアム)

縁起庵は例にもれず、文禄・慶長の役で消失して、400年以上の長きに渡ってそのままだったのが、1989年から再建が開始されたのだとか、、、
境内に入ると韓国最大級だという文殊菩薩立像が出迎えてくださいます。
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大雄常寂光殿
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ここの花格子門もステキ
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ソムジンガンを眺めようと高台に上ってみますが、、、
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残念、、、
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崖に張り出した石舞台の周囲には金色のマニ車
この時は石舞台の中央に何やら土台のような物があるだけでしたが、、、
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4月初めにはこんな立派なマニ車が設置されたようです。写真はこちらのブログ→から






# by kaze-24 | 2019-05-30 19:59 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(2)華厳寺その2九層庵 2019.3.22

華厳寺の大雄殿の裏に上がって右手の方に歩いて行くと
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小さな門があって
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竹林の間を行く道が続いています。
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この道を進むと

九層庵(구층암/クチュンアム)

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庵の反対側に行くと
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花梨の木をそのまま使った柱
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この柱が見たくてやって来ました。
韓国に行きだした頃は松の木のうねってまっすぐでない大きな柱に興味津々でしたが、今では見慣れて「そういうものだ」ぐらいにしか感じません。それでも枝をはらっただけの花梨の木の幹が柱として軒を支えているのは驚きました。


奥には千仏宝殿
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その前の2本の木は花梨です。

九層庵に到着した時は扉はまだ閉まっていましたが、10時前に扉が開けられました。
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壮観!一見の価値ありです。

千仏宝殿の反対側には東屋があって野生茶をいただくことができます。
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逆光でまともな写真が撮れなかったので
韓国の方のブログ→の写真を拝借しました

境内のあちこちにお茶の木があります。
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我々もお茶をいただいてスニムとお話してみたかったのですが(出来るのか???)先客の登山服姿のアジュンマたちが動きそうになかったので、心残りですが九層庵を後にしました。









# by kaze-24 | 2019-05-28 15:47 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)

3日目(1)華厳寺その1紅梅を愛でに 2019.3.22

旅行から2ヶ月も経って、やっと3日目です。
前日、タクシーツアーの途中でパンとか果物とか買いたかったのですが、時間がなくて買えませんでした。休憩したサネサネのサジャンニムから朝食がいただける食堂を教えていただいたのですが、営業時間は8時から。
8時には出発したかったので、山茱萸マウルで買った干し柿と日本から持ってきていたクッキーとコーヒーで朝食を済ませました。あまり食べられない年寄りにはちょうどいい量です。

ペンションをチェックアウトして、荷物を預かっていただいて、、、
とフロントに来てみるとどなたもいらっしゃらなくて、、、
フロントにあったメモの電話番号に電話すると、カードキーをカウンターの籠に入れて帰ればいいと、、、荷物を預かって欲しい旨を伝えると素顔のままで降りてきてくださいました。
昨晩のうちにお願いしておかないといけなかったのですね。

荷物を預けて、、、と言ってもロビーの片隅に置くだけの韓国あるあるですが、、、

華厳寺にむかいます。
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車道に沿った歩道を歩いて行くと、入場券売り場
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大人1人3500ウォン
そして一柱門
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華厳寺も渓谷に沿った道です。
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30分ほど歩いて本物の一柱門(不二門)に到着。
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見ざる言わざる聞かざるの仏様の参道を行くと
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金剛門
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次に天王門
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天王門を過ぎると石段を上ると雲鼓閣と梵鐘閣、そして普済楼
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普済楼の横の石段を上がると大雄殿
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左手に国宝第67号 覺皇殿
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覺皇殿横の紅梅
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これを愛でるために求禮までやって来たのです。

獅子塔と国宝第12号の學皇殿前の石燈
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學皇殿の左手に国宝第35号の四獅子三層石塔があったのをこの時はすっかり忘れていて、、、
コネストの地図にもちゃんと出てたんですが、、、
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これを見逃したのは残念。。。
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写真は韓国の方のブログからお借りしました→

學皇殿の中に入ってみました。創建当時は丹青が施されていたようで、天井の梁にはうっすらと丹青が残っています。丹青を塗り直してなくて木肌の色が出ている建物は日本人の私には心地よいです。

お掃除をしていたお寺の女性に写真を撮っていいかとお聞きすると撮って下さいと。
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正面から撮るのは憚られて横の方からそ~っと一枚撮らせていただきました。

しかし、、、午前9時にしてカメラを抱えた方のなんて多いこと。
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こっちを見る方が面白かったりして、、、







# by kaze-24 | 2019-05-27 13:16 | 2019.3 求礼 順天 | Comments(0)
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趣味のこと、旅のこと、くらしのつれづれを綴ります


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