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4日目(1) 海印寺ソリギル その1 2017/3/12大邱

4日目です。
この日は陜川郡の海印寺に行きます。
韓国の三宝寺刹の内、法宝の寺として知られていて、その上世界遺産の海印寺はずっと前から是非訪れてみたいところのひとつでした。
以前は海印寺がどこにあるのかも知らなくて、釜山からの現地ツアーで慶州とセットで組まれていたりするので慶州の近くにあるのかと思っていました。
2014年に慶州に行った時、釜山から慶州に行く途中に立ち寄ろうと思って色々調べて海印寺がどこにあるかわかった次第。。。

大邱に行ったら絶対に行こうと決めて、やっと行く機会ができました。
そして思い出したのがYuckyさんのブログの記事→
海印寺 音の道(해인사 소리길/ソリギル)

こちらも是非とも歩きたいと、がんばって調べました。
まず、カカオマップにコピーペーストで「해인사 소리길」と入れて(ハングルの入力方法を知ったのはつい最近です)場所を調べてひまがあればレビューからソリギルについてのブログを読みあさりました。
どうやら大蔵経テーマパーク辺りにソリギルの入り口があるのはわかりましたが、そこまでどうやって行けばいいのかわからない。。。
海印寺バスターミナルまで行ってタクシーで大蔵経テーマパークまで行くしかない、、、と思っていたところ、こちらのブログ→を見つけました。2015年8月の記事です。
西大邱バスターミナルからカヤまで行って、停留所の左側の橋を渡って、、、とあります。海印寺までは7.4キロ、2時間ほどの行程で、険しい道も無いようです。
早速NAVERの地図アプリで調べると、海印寺まで行くバスに乗ってカヤで降りればいいのだとわかりました。
ロードビューをチェックしてソリギルの入り口も確認できました。これで心配なく出掛けられます。

次の日は10時30分の飛行機で帰国するので、この日が最終日のようなものです。
大邱に戻ったら買い物もしたいのでなるべく早く海印寺に行こうと、いつもより1時間早く5時半に起きて、6時半にホテルを出発しました。
地下鉄1号線明徳駅から聖堂モッ駅へ。海印寺行きのバスが出る西部停留所は地下鉄の3番出口を出ると目の前です。

海印寺行きのバスは6:40から20:00まで、40分間隔で運行されています。海印寺バスターミナルまでは1時間30分、7100ウォンです。

その後、海印寺バスターミナルから大蔵経テーマパークまで市外バスで行って、自動車で帰ったというブログ見つけたので、ひょっとしたらソリギル入り口近くまでバスで行けるかも、、、と思って、切符売場で「大蔵経テーマパークまで行きたいのだけど、、、」と聞きましたが、カヤまで行ってそこから歩いて行くとのこと、予定通り7時20分発のカヤまでの乗車券を買いました。5900ウォンです。

コインロッカーの横の入り口がバス乗り場です。
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しばらくすると2番乗り場に海印寺行きのバスがやって来ました。
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バスのフロントガラスにちゃんと「해인사(海印寺)」とも「가야(カヤ)」とも書いてあります。
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出発間際に運転士さんに「カヤに到着したら教えてください」とお願いしたら、何と、、、「もるんで」と、、、
同乗のアジュンマに笑われながらすごすごと席に戻りましたが、、、もう気が気ではありません。カヤまでは1時間10分ですが、バスのタイムスケジュールなどあって無いようなものだというのは今までの経験でわかっています。50分を過ぎた辺りからずっとカカオマップで現在地を確かめていました。
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1時間ほどでバスが停車、腰を浮かすと斜め前の席のアジュンマがまだだと。
そしてカヤに到着すると、私たちの前に座っているアジュンマ全員がここだと教えてくれました。
アジュンマたちにお礼を言いながらバスを下車。
ロードビューで合同停留所といいながら、何もないところだとわかっていましたが、、、

来た道にも
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バスが去って行った方向にも
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なーーーーんにもありません。

T字路にタクシーが停まっています。大蔵経テーマパークへ行く人目当てのタクシーなのでしょうか?
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この道を歩いて行きます。

橋を渡って、、
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突き当たったら右に曲がります。そして道なりに歩いて行くだけです。
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741mですから10分ほどです。

のどかな田舎道を歩いて行きます。
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ソリギルの入り口が見えてきました。
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ソリギルの入り口を通り越して、橋を渡って突き当たりが大蔵経テーマパーク、道沿いに御手洗いがあります。
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御手洗いを済ませて入り口に戻ります。
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海印寺ソリギルの入り口
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さあ、出発です!





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# by kaze-24 | 2017-05-23 20:09 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

3日目(6) コダリチムの夕食と金光石通り 2017/3/11大邱

急行1バスで七星市場前まで行き、そこで403か306バスに乗り換えます。
403バスが13分間隔、306バスは14分間隔でやって来ます。
403バスに乗車、방천시장앞(芳村市場前)で降ります。306バスだったら慶北大学校歯科病院で下車。

芳村市場を通り、抜けて右に曲がると、、、
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この日の夕食に選んだ店に到着です。
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ピョットルチッ
벽돌집
053-421-6800
대구광역시 중구 대봉1동 18-1
コネストの地図だとこちら→

勝手にお世話になっているYuckyさん大絶賛の店です。

店に入るとすぐに1階の隅の席に案内されました。
テーブルの上にはランチョンマットのメニュー表
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ブレブレの写真しかなかったのでこちらのブログ→の写真をお借りしました。

トルソッコンドレパッ+コダリチム、トルソッ栄養パッ+コダリチムのセットがそれぞれ20000ウォン、トルソッコンドレパッ定食とトルソッ栄養パッ定食が12000ウォンです。
どう違うのかお店の方にお聞きしたところ、定食はコダリチムが付いていないとのこと、白ご飯でコダリチムが食べたいのならメニューの右にあるコダリチムとご飯を注文すればいいとのことでした。

せっかくなのでコンドレパッ+コダリチムと栄養パッ+コダリチムをひとつずつ注文しました。

料理が揃いました。
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立ち上がって背伸びしないとカメラに収まりません。。。

コンドレパッ。ヤンニョムを入れてビビムして頂きます。
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ごはんをよそった後のお釜にお湯を注いでスンニュンにします。

栄養パッ。こちらはヤンニョムを入れないでと念を押されました。
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ですからビビムするコンドレパッの方が器が大きいです。

さすが、たくさんの方が絶賛するはずです。
夫も今回の旅で一番美味しかったと言っていました。

お店の方も忙しかったらしく、前方の席のお客さんが店の人を呼ぶのですが、、、最初は「チョギヨーーー」と呼んでいましたが、来てもらえないので「イモーーー」次は「サジャンニムーーーー」そして最後は「シャチョウサーーーン」と呼ぶのを聞いて思わず吹き出してしまいました。
食事が済んで支払いの時は調理場まで行って計算をお願いしました。レジのすぐ横の席だったのですが、、、



店を出たらすぐそばの金光石通りへ。
残念ながら音楽に全く興味がありません。J-POPもK-POPもラジオで聞く程度、ましてや金光石は韓国の国民的な歌手だということは知っていますが、どういう音楽なのかは全く知りません。
そして、、、壁画通りも余り興味がありませんでした。
ピョットルチッのすぐそばだし、大邱の有名観光地だし、まあちょっと寄ってみようか。。。ということで行ってみました。

それぞれの壁画には彼の歌の歌詞でしょうか?詞らしきものも書かれています。
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これを読むだけの能力は無いのでスルー
でも、この絵は好きだわ。。。
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2人の間に割って入るウリナンピョン。。。
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「ハイド ジギル ナ」のロケ地の案内版、このドラマ、結構好きだったわ。。。
「ハナロビンヨギイッソッタ」、、、だったかな?あの落書きするシーンよかったわ、落書きは跡形もなく無いけど、、、


そろそろホテルに帰りましょう。
ホテルまでは都市鉄道3号線で帰るのが一番わかりやすいのでしょうが、先程の食事が多すぎてお腹いっぱい、腹ごなしに歩いて帰ることにしました。
金光石通りを南に行ってウェディングドレスの店が並ぶ広い道に出て、さらに南下、モノレールが走る道まで来たら迷いようもありません。モノレールに沿ってのんびりと30分程歩き、途中でフィルマートに寄っていちごやパンも買って、ホテルに戻りました。




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# by kaze-24 | 2017-05-21 22:59 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

3日目(5) 桐華寺 2017/3/11大邱

ケーブルカーを降りたら、もと来た坂道の途中で左に曲がり、八公山自然公園カッパウイ管理事務所の前を通って公園の間の道を歩いて行きます。
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大きな道に出てしばらく行くとやっと見えてきました。
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桐華寺の入り口です。
券売所で入場券を買って、、、          
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大人ひとり2500ウォンです。

門の中には四天王? よく見る四天王とはちょっと様子が違います。
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案内板を確認するのを忘れたのでよくわかりません。。。

入り口からもずんずん歩いて橋を渡って、、、
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結構歩いてやっと大雄殿のある区域に到着しました。
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鳳凰楼の前には提灯が飾ってあり、、、
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鳳凰楼をくぐると正面に大雄殿。
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八公山方面に行くことに決めて下調べしていた時に桐華寺の画像で大雄殿の写真を見て、扉の美しい細工に魅せられてしまいました。
この時、次のキルトのデザインを考えている最中だったのですが、写真を見た瞬間これをアレンジしようと決めました! なぜかビビッときてしまったのです。
そして、桐華寺は絶対に行くべき所になりました。
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꽃살문とか꽃창살というそうです。日本語だと花桟?

恐れ多いので外からそっと御本尊も写真に納めました。
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扉にばかり気を取られていて大雄殿の中はよく見ていなかったのですが、最近他のブログ等を見るとなかなかの装飾だったようです。

左右の扉の花桟
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中央の開いている扉の装飾も別の模様で華麗です。

大雄殿の側面の壁には絵があって、柱はまっすぐに製材されてない面白い形です。
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こんな柱のお寺がある、、、と忠清南道の瑞山にある開心寺が紹介されているのを随分前に見て、これはいつかは行かねば!と思ったのですが、何度も韓国に行くうちにこんな形状の柱も見慣れてきました。
見る度に「韓国」を感じます。

大雄の後ろ側の桟。
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霊山殿前の三重の石塔
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山神閣には虎もいます。
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七星殿の単純だけれど細かい桟も美しい。。。
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甍の波が素敵です。
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伽藍を巡って、もと来た道を戻って次は統一薬師如来大仏を拝みに行きます。
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南北統一を願って1992年に造られた大仏です。
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そろそろ帰りましょう。もと来た道を戻ります。
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お寺の伽藍や石橋、鮮やかな提灯、その向こうにはただただ周囲の山しか見えません。

清々しい気分で桐華寺を後にしましたが、、、、
旅行から2ヶ月以上たってブログに記事をあげるにあたって、伽藍の位置や名称を確認しようとネットで復習すると、、、

鳳凰楼の手前にある擁護門を通ってない。。。所謂天王門で、四天王が祀られていたようです。上から6枚目と7枚目の写真の建物が擁護門です。

極楽殿の辺り→に行ってない。。。
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新羅時代の幢竿支柱や石塔が残る私好みの場所だったみたいです。

そして韓国のお寺には必ずと言っていいくらいある一柱門も見ていない。。。
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NAVERのロードビューの写真です。
一柱門にあたる鳳凰門のそばには、これまた私好みの磨崖仏があったようです。
場所はというと、、、
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青ポッチの統一大殿の階段を降りて道に出ると急な長い石の階段があります。
それを降りてしばらく行くと赤ポッチの鳳凰門に着くようです。所要時間、10分。
そこから最寄りのバス停へは6分。
充分に巡れる距離です。
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もう少し入念に予習していたら、もっといい思い出になったのに、、、残念です。。。
大雄殿の扉に気が行きすぎていたようです。。。
いつかはリベンジしたいけれど「2度目の大邱」はあるのでしょうか、、、?

もと来た道を戻って地図を見ながら동화사입구앞(桐華寺入り口前)のバス停に到着しました。
しばらく待っていると赤い急行1バスがやって来ました。なかなか前のドアが開きません。あれっと思っているとドアが開いてギサニムが「おでぃかんや~(と聞こえた)」と聞くので「東大邱、、、(ではないけれど)」というと道路の反対側の停留所を指差してあちらだと。。。
急行1バスの終点は次の桐華施設集団地区、歩いてもすぐです。
どうりで、、、こちらのバス停は標識が1本立っているだけ、、、向かいの동화사입구건너(桐華寺入り口向かい バス停には桐華寺三叉路とありますが、、、)のバス停には屋根もあってベンチもあります。
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おバカですねえ、ちょっと考えればわかりそうなのに。。。
急行1バスは13分毎にやって来ます。
ちょっと時間ロスがあったけれど、バスに乗って市街地に戻ります。



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# by kaze-24 | 2017-05-17 00:13 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

3日目(4) 八公山ケーブルカーに乗って 2017/3/11大雄

1日12本の팔공(八公)3バスに運良く乗ることができて、乗り換えなしでケーブルカーの最寄りの停留所「동화시설집단지구(桐華施設集団地区)」までやって来ました。
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このバスは地元密着型のようで登山服姿の乗客は見当たらず、停留所で降りたのも私たちだけでした。

バス停から進行方向に少し行くと右手になだらかな広い坂道。
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中央分離帯にはかわいい干支の石像。
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道の両側には立派な食堂が建ち並んでいます。

坂を登り詰めたところにケーブルカーの駅があります。
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ひとり往復9000ウォン
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1枚で2人分です。

ケーブルカーは6人乗り、混んでなければグループごとに乗れるようですが、この日は無理。。。
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若いカップルと同じキャビンになりました。
座席は背中合わせになっていて、私たちは進行方向、山側の席になりました。
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キャビンを降りて駅舎を出ると、、、
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いい景色! 気分最高!
ずらりと並んだソッテが出迎えてくれます。

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散策路を歩きます。
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「新林3峰案内(たぶん、、)」という案内板がありますが、よくわからないままのんびり歩きました。
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反対側にも行ってみましょう。
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ソッテ越しに見える空と山が美しい。。。
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「ヒーリングロード」との案内があるのでそのまま木々の間の道を行ってみました。
駅舎近くの見晴台の周辺は観光客で大混雑でしたが、山頂に向かう道にはほとんど人影がありません。

山頂に向かう道の途中の広場には木製のカウチがありました。
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身体を横たえると、、、
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空が青い。。。
いつまでも寝転がって空を眺めていたい気分です。


そろそろ戻りましょう。
帰りのキャビンも残念ながら山側の席でした。
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反対側のカップルにお願いして下界の写真を撮らせてもらいました。

それにしても韓国の観光地のカップル率は高いです。。。




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# by kaze-24 | 2017-05-09 16:01 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

3日目(3) 八公山カッパウイ その3 2017/3/11大邱

そろそろ下山しましょう。
コネストの地図には出ていないですが、カカオマップやNAVERの地図でみると、冠岩寺までの道が来た道以外にあるのがわかります。右上の青ポッチがカッパウイ、下の卍マークが冠岩寺、左の方が階段です。
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冠岩寺までの所要時間は35分、来た道を引き返すのとほとんど差はありません。
なるべくなら違う道を行きたいものです。

道標のところでちょっと迷っていると次々に人が登ってきます。
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登ってきた人に冠岩寺に行けるか聞くと、私の発音が悪いのか今一つわかっていただけません。でも、401番バスで来たのかと聞いて下さってわかっていただけました。この道を行って右側に行ったらいいとのこと。あちらの道は階段だからしんどいです、こちらの方がしんどくないですよと、、、
別の方は一緒に行こうと言って下さいました。
今から下山するのでとお断りして、お礼を言って別れました。

道標の横でハルモニから焼き栗を買いました。
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写真を撮ってもいいですかと聞くと、「撮らないで。これだけ、これだけ」と焼き栗のあたりを指すのでそこだけ写真に撮らせてもらいました。

焼き栗を食べながら道標の약사암(薬師庵)の方向に山を下りて行きました。
しばらく行くと2手に道が別れているので右の方に進みます。
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今まで韓国で歩いた道は「整備しすぎ!」という感じでしたが、こちらはちゃんとした山道です。
こちらの道からもハイカーがどんどん上がってきます。

山の空気をいっぱい吸いながら
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山を下りていきます。
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ちゃんと「大邱」と道標が示してくれています。
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この道標のところでアジョシが焼き栗を売っていました。こちらは機械で炒っています。アジョシが味見にひとつくれました。

沢の水が凍っています。この日はいいお天気で充分に暖かでしたが、、、
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冠岩寺、大雄殿の横から境内に入ります、
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行きにスルーした大雄殿にお参りしてきました。
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冠岩寺からはもと来た道です。


登山口に到着しました。
韓国の登山道の出口にはエアーガンが必ず設置されています。山から下りてきたら靴の砂を落として登山靴をきれいにいて車に乗ることができます。
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日本では見たことがありません。ゴルフ場には必ずあるそうですが、、、
これはちょっと羨ましい。

時刻は12時30分、ちょうど昼食の時間です。
食堂街の入り口に近い店に入りました。
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カッパウイウリシクタン
またまたカカオマップのロードビューの写真です

우리식당
053-982-8657
대구광역시 동구 갓바위로 257

メニューの中から推薦メニューと赤字で書いてあるものの中から選びました。
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ピンデトックに
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チョン(村?)豆腐
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大豆は韓国産100%だそうです。
どちらも推薦メニューだけあって素朴で美味しかったです。

午後からはケーブルカーで八公山に登る予定です。
ケーブルカー乗り場までは401バスで미곡동2まで行き、そこでバスを降りて向かいの미곡동1の停留所から急行1バスに乗り換えて桐華施設集団地区まで行きます。401バスも急行1バスも頻繁に走っているので乗り換えの不安は余りありません。
他には八公3というバスがあって、そのバスだと乗り換えなしで目的地まで行けます。ただ、、、本数が少ない。。。

ですから途中で乗り換えて行くつもりでしたが、停留所まで行くと目の前に八公3バスが停まっています!
「ラッキー!乗り換えなしで行ける!」と喜んだのですが、動く気配がない。。。
停留所には時間表らしきものも見当たらない。。。
待っていると横に停まっていた2台の401バスのうち1台が動き出して乗り場に横付けになりました。どうする? 
せっかく目の前に乗り換えなしのバスが停まっているのですからもう少し待って見ることにしました。
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ありがたいことに次にやって来たのは八公3バスでした。
八公山ケーブルカー乗り場に向けて出発です。






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# by kaze-24 | 2017-05-08 07:57 | 2017.3 大邱 | Comments(2)

3日目(2) 八公山カッパウイ その2 2017/3/11大邱

ずーーーーーっと階段が続いています。
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「ショルダーバッグにブーツで登った」という日本の方のブログを何度か拝見したのですが、ある意味スゴい!と尊敬してしてしまいます。私にはゼッタイ無理。。。
足元はトレッキングシューズ、温度調節のできるウェアにリュックというトレッキングスタイル。最近膝に老いを感じるようになった私はパンツの下に登山用のサポートタイツまではいています。
それでも延々と続く階段はシンドイ。。。
季節もこれ以上暑くなったら無理です。

途中で階段の柵に番号札があるのに気が付きました。
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ひとつずつ数字が大きくなっていきます。

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所々にある休憩所のベンチで休息をとりながら階段を登り続けること1時間弱、番号札の数字は39まで確認したのですが、、、

カッパウイまであと80メートル、もう少しです。
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やっと到着したようです。
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五体投地で祈る人々の姿が目に入りました。
石仏はどこ?
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人々の後ろにまわると笠をかぶった石仏が姿を現しました。
皆の後ろに座って手を合わせ、私もひとつだけお願いをしました。
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祈祷場所の前まで行って電飾のない写真を1枚だけ撮らせてもらいました。
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やさしいお顔です。
統一新羅時代の石仏坐像で、韓国の宝物第431号に指定されているそうです。








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# by kaze-24 | 2017-05-06 08:25 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

3日目(1) 八公山カッパウイ その1 2017/3/11大邱

大邱3日目、この日の予定は大邱の東、八公山です。
大邱近郊の山の上に笠をかぶったような石仏があるというのを知ったのはいつだったのでしょうか?

外国へ行ったらその国らしいものに触れたい、日本に無いものを見たいと常に思っています。
言葉がネックになってなかなか思いがとげられなかったのですが、数年前からNAVERやカカオマップ(daum)の地図が使えるようになって、韓国では行けるところがぐんと増えました。

数年越しの願いが叶って八公山カッパウイに行きます。
カカオマップの地図でホテルからの行き方を調べると、地下鉄1号線でアヤン橋まで行ってそこから401バスで50分、終点カッパウイ停留所で下車です。

地図上でカッパウイのあるところをタップしてそこを到着点に指定すると、慶山市からの行き方を教えてくれます。こちらの方が歩くには楽なのでしょうが、バスの本数が少ない。。。
11分毎にバスがやって来る大邱側からの方が安心です。

明徳駅から地下鉄に乗って8つ目、アヤン橋駅で降りて2番出口を出ると、、、            
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アヤン橋駅(2番出口)停留所
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401バスで32番目終点がカッパウイ停留所です。
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停留所にはバスの到着を知らせる電光掲示板があって、到着10分前からは「천천」5分を切ると「천」と表示されます。
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少し待ちましたが無事に乗車、終点まで乗り換えなしなので気楽です。しかし、、、
アヤン橋駅で乗り換えたのは失敗でした。
バスの中は登山服にリュックを持ったアジョシやアジュンマで満員、、、行き先は皆同じでしょう。。。
地下鉄で1駅行って半月堂2番出口のバス停から乗ったらバスに乗っている時間は長くても(乗車時間は1時間27分)すぐに座れたでしょう。。。
普通の服装をした人の側に立って、なんとか途中から座ることができました。

カッパウイ停留所に到着。
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他の人について山の方に向かいます。
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登り口に着きました。
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右に行くと食堂街、山を下りたら昼食の予定、食べるところはいっぱいあるようです。
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さあ、いよいよ出発です。
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道端にはお決まりの山菜やらを売るアジュンマ。
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坂道を30分ほど登るとお寺が見えてきました。
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冠岩寺です。

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階段を上がったら大雄殿まで行かないで、、、
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一礼だけして、左方向に進みます。
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石段が見えてきました。
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いよいよ本格的な登山の始まりです。







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# by kaze-24 | 2017-05-04 13:18 | 2017.3 大邱 | Comments(2)

2日目(8) 初めてのカムジャタン 2017/3/10大邱

ケーブルカーを降りて来た道を戻り、バス停に着くとすっかり暗くなっていました。
乗って来たのと同じ남구1-1のバスに乗り、12番目の明徳初等学校前で下車します。
こちらはホテルの最寄りのバス停ですが、そのまま夕食を食べにいきます。

次の日の予定がハードなので、無駄な体力を使わないように夕食はホテルの近くで選びました。
この日の夕食に選んだのはカムジャタン、これまでに14回韓国に行ってますが、まだ食べたことのない料理のひとつです。

ホテルの前を通って少し行くと目的の店がありました。
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NAVERのロードビューの写真をお借りしました

ビョマシカムジャタンプデチゲ啓明店
뼈마시감자탕부대찌개계명점
053-657-9777
대구광역시 남구 대명3동 1890-1
コネストの地図だとこのあたり→

24時間営業のお店のようです。
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店内は明るく、家族連れも訪れるごくごく普通の入りやすい店です。

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7000ウォンのへジャンクkで充分だと思っていたのですが、夫が「せっかくだから」と言うのでジョンゴルの小を注文しました。
二人連れのお客さんのなん組かはへジャンクkを食べていました。

すぐに食器やキムチが並べられて
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ジョンゴルが登場。
お店の方が火をつけてくれて「マシケドゥセヨ~」
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ああ、マシケッタ、、、
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温まったらいただきます。

韓国では豚の背骨のことをカムジャ(ジャガイモ)骨というらしく、カムジャタンとは背骨を煮込んだ料理です。ジャガイモが入っている店も多いようですが、この店のは入っていませんでした。ウゴジ(白菜の外葉?)がたっぷり入っていて、エゴマの葉がのっかっています。

中華料理でも豚背骨の醤油香味煮込みがありますが、大好きな料理です。夫は「食べる姿が下品だ」と嫌がりますが、、、

エゴマの葉の香りもよく、予想通りの味で、骨にむしゃぶりついて美味しくいただきました。
6時前に大きなケーキをいただいたのでお腹いっぱいです。さすがに白御飯は残してしまいました。

本日もビールとご飯2つで合計31500ウォン、大満足の晩御飯でした。







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# by kaze-24 | 2017-05-02 14:55 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

2日目(7)アプ山の夕日 2017/3/10大邱

ケーブルカーを降りて、同乗の人々について歩いて行くと、、、
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先を行く夫が休憩所の外階段を見つけて上がってしまいました。
休憩所の屋上に行くと、ちょうど木立の間に夕日が沈んでいくところです。
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夫はいい気分で写真を撮っていますが、私が行きたいのはここじゃないんですけど、、、

あそこに展望台って矢印があるでしょ、、、って、夫はハングルは読めないから知るわけないけれど、、、
「下り坂やないか」と渋る夫をせき立てて展望台に急ぎました。

アプ山の展望台で大邱の日没を見よう、、、そういう計画なのです。
この日の日没時間は18時28分、前もってちゃんと調べてあります。
せっかく時間を合わせて山上まで来たのに急がないと日没に間に合いません。
ブログなどで見ていたゲートに到着しました。
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6時20分、ちょうどいい時間です。

展望台はカップルだらけ、、、お決まりの南京錠もいっぱい柵に吊り下げられています。
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ハルモニとハラボジにはちょっと場違いだわ。。。

負けないで展望台に入っていきましょう。
山の中腹に張り出しているのでしょうか? 眼下に大邱の街並みが広がります。
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そうこうする内に西の山に夕日が沈んでいきます。
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頑張って来てよかった。。。

夕日がすっかり山の陰に隠れて、後ろを振り返るとゲートに灯りがともっています。
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次のケーブルカーが到着したようです。カップルが次々とやって来ます。
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ハルモニたちは退散しましょう。

ライトが灯る道をケーブルカーの駅に引き返します。
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ケーブルカーの窓から街の灯りが輝きだした大邱の町を眺めながら山を下ります。
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2日目が予定通り無事に終了しました。










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# by kaze-24 | 2017-04-27 15:51 | 2017.3 大邱 | Comments(0)

2日目(6) アプ山へ 2017/3/10大邱

シティツアーバスを降りて地下鉄1号線に乗り、嶺大病院駅で나구(南区)1-1バスに乗り換えます。
남구1-1バスの配車間隔は14分、しばらく待つとバスはやって来ました。約15分でアプ山公園管理事務所前停留所に到着。

公園に入って歩いて行きます。
緩やかな坂を登って行くと洛東江勝戦記念館。
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朝鮮戦争の時、祖国守護の最後の砦だった洛東江防御線で侵略軍を退けた歴史的勝利を記念してできたそうです。(詳しくはこちら→で)
5時を過ぎて記念館はすでに閉館していましたが、敷地内に入ってみると、その当時のものでしょうか?戦車などが展示されていました。
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さらに坂道を歩き、案内板を見て人道に入ります。
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バスを降りて10分ほど歩いたでしょうか?広場の向こうに目的の建物が見えてきました。
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アプ山ケーブルカー乗り場です。

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ケーブルカーの運行時間は月によって変わります。
3月から5月は以下のとおり
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平日は午後7時まで、金、土、日と公休日はもう少し遅くまで運行されます。

階段を登って2階で切符を買います。シティツアー利用者は割引があるとのお知らせが貼ってありましたが、都心循環コースが対象のようで、定期コースは割引の対象にはならないようです。

ひとり往復9500ウォンでした。
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待合室には待ち時間が表示されています。
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ケーブルカーに乗るにはまだまだ早すぎます。

その前にすることがあるのです。
こちらの1階に大邱に行ったら是非とも行ってみたいカフェがあるのを偶然知ってしまったのです。
「コーヒー名家」
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予定通り、ケーブルカーに乗る前にこちらでコーヒータイム。

注文したのはコーヒーとイチゴケーキ
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あれっ? 写真で見たのとちょっと違う、、、ケーキの上のイチゴがない、、、 まあ、いいか。。。
これも韓国的、、、なんて思ったりして、、、
イチゴたっぷりで爽やか!
思っていたとおり、美味しくいただきました。

そろそろいい時間です。
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ケーブルカーに乗り込みましょう。
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大邱の町を眼下に眺めているうちに山上駅に到着しました。
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# by kaze-24 | 2017-04-25 15:47 | 2017.3 大邱 | Comments(0)
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